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GOLF BLOG 「WELL OUT」

ゴルフはもっとやさしくできる

2018-08

難しさの元凶

「フェアウェイウッドが苦手、低いフックボールばかり。」というので
試打用のFwを打って頂きました。

スウィングを見させて貰えば確かにそうしたボールが出やすいスウィングの要因はありました。
でも試打クラブでは圧倒的に出ない低いフックボール、出ても軽いフックボール、ナイスショットも多くありました。
しばらく試打クラブを打ってから自分のFwに持ち替えて打つと、一球目はナイスショット。
二球目からは徐々に持ち球の低いフックボールへと変化。

これらから判る事は、先ずはクラブが低いフックボールが出やすいクラブであること。
そして回転時バランスを調整してある試打クラブを打った後は、そのスウィングの感覚が身体の中に少しの間は残っていること。


レッスンを受ける、大切なことです。
これからゴルフを始める、グリップの握り方さえ分からない。
ゴルフの基本を教わる為にレッスンを受ける。
しばらくゴルフをして来て、思うようなショットが打てないのでレッスンを受ける。
レッスンを受けようと思うのは、簡単に言えばこの二つのケースでしょうか。

特に注意しなければいけないのは後者です。
最初に書いたように球筋はスウィングだけで決められるものではないからです。
球筋は「道具・構え・動き」の三位一体です。
そして特に大事なのは「道具と構え」です。

トマトを包丁で切る。
思うように切れない、力づくで切ると結果は悲惨。
「先生、どこが悪いのでしょう?」
聞くまでもなく包丁の切れ味が悪いだけです。
切れ味が良くなるように研いでやればもっと簡単に良い結果が得られます。

動き(スウィング)にはクラブにさせられている動きと自分でしている動きがあります。
レッスンで矯正すべきは、悪い結果に結びつく自分でしている動きです。
クラブにさせられている悪い動きを矯正しても全ての番手に通用はしません。
それは14本それぞれにクラブが持っている癖が違うからです。

レッスンでは教わる方も教える方も良い結果を望んでいます。
原因はクラブにもあるという発想は、教わる方も教える方にも希薄ですから、どうしても構えや動きで矯正しようとします。
14本のクラブで良い結果を得ようとすれば、その番手ごとの対症療法的スウィングにならざる得ません。

ゴルフの難しさ、レッスンの難しさの元凶はここにあります。

グリップとボール位置のチェック

動かないもの、机の脚・柱・壁などにクラブを当てて全身の力で押してみましょう。
(シャフトを折らない程度にです。)(笑)
いつものボール位置の所でインパクトを作ってみるのです。

力を入れてインパクトを作った際に、
左右のグリップに何か違和感がある、フェースの向きが変わったりする、これは構えとインパクトに違いがあるということです。
どうグリップすれば違和感なく力を伝えられるのか、フェースの向きが変わらないボール位置はどこか、チェックして見て下さい。

構えは良いインパクトのためにあるのですから。

2018年

2018年賀

平均パット数

先週の北海道 meiji カップで森田遥選手が初優勝。
2014年3月のヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップで、まだアマチュアの彼女を見た時に「良いなぁ」と当ブログで書きました。
印象に残ったアマチュアでした。
彼女はLPGAツアーの平均パット数が現在6位、1.7724です。

LPGA平均パット数1位は鈴木愛選手で1.7274(31.032)、全英女子オープンでも安心して見ていられましたね。
最終日の映像をまだ半分くらいしか見終えていないのですが、14位は来年の出場資格獲得ですか?

ミッシェル・ウィの初日と最終日のバーディラッシュも凄かったです。
初日の彼女のスウィングを見た時、こんなに滑らかなスウィングだった?とびっくりしましたが、2日目は…ね。
最終日は長いパットを幾つも決めていました。
彼女の平均パット数はUSLPGAで48位なのですが、29.65ですから、鈴木愛の1.7274(31.09)よりも上って事ですね。

因みにUSLPGA平均パット数トップは徐ウェイリンの28.16(1.5644)でした。
3位は畑岡奈紗で28.74で、野村敏京は28.99で9位でした。
鈴木愛の31.09はUSLPGAでは158位になります。

世界は広いのだ。(笑)

ゴルフを楽しむために

親子で練習をする、微笑ましい光景です。

ただルールを守らないと練習場は危険な場所でもあるという認識を、もっと親御さんや大人のゴルファーには持って頂きたい。

子供さんが打席から前に出ようとすることに何の注意もしない、他のゴルファーの迷惑になるような行動も注意をしない。
それは悲惨な事故にも繋がりますし、周りのゴルファーにも迷惑です。
先ずは大人の私たちがルール・マナーを守り子供たちにもそれを伝えていかないと、楽しい筈のゴルフ練習も悲惨な結果になったり、不愉快な思いになったりします。

当練習場で昔実際に起きた事故です。

親御さんと一緒に来ていた小学生の女児がボールを拾いに打席から前のフェアウェイに出ました。
そこへミスショットのボールが彼女の顔面(鼻と上唇の間)を直撃しました。
前歯が折れ、ボールが当った箇所は穴が開いてしまいました。

ルールを守っていれば起きなかった事故です。
万に一つも起きない事故かもしれませんが、起きれば悲惨です。
子供たちを守ってあげて下さい。
スウィングを教える前に、そうした事故が起きないよう十分に注意をし、ルール・マナーも教えてあげて下さい。
ゴルフを楽しむために。

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