FC2ブログ

GOLF BLOG 「WELL OUT」

ゴルフはもっとやさしくできる

2008-08

レッスン

キャスティング(トップから手首を使ってヘッドを振る)癖が付いて
最近は100切るのがやっとという人を二度ほどレッスンしました。
その後見えられた時に
「39,41が出ましたよ。久しぶりですこういうスコア。
 こんなに早く結果が出るとは思っていなかったです。」
と嬉しい結果報告。
こんな時がレッスンする側にとっては至福の時。

とはいっても全ての人がすぐに結果が出るわけではなくて
上達のスピードは人それぞれです。

レッスンのしやすい人・しにくい人というのもあります。

スウィングではクラブヘッドでボールを弾くことが出来ている人は
一番肝心な部分が出来上がっているのでしやすい部類に入ります。
逆にインパクトを腕や手で作っている人や手首を軸にクラブを振れていない人は
古い感覚を取り除き、新しく弾く感覚を覚えてもらわなければならないので
時間がかかってしまいます。

そしてクラブでは
その人に合わないクラブを使っている人、回転時のバランスの悪いクラブを
使っている人などは結果がなかなか伴わないのでこれも時間がかかってしまいます。


きょうはレッスンしているある方と約束していた「クラブの回転時のバランス調整で
打点・打ち易さ・球筋がどう変わるのか」をその方に体感してもらいました。

もう数ヶ月レッスンしている訳で、スウィングは良くなっては来ているのですが、
芯を喰わないハーフトップ気味のアイアンショットが多かったです。
これは無理無駄のない良いスウィングになればなるほど、クラブの癖にスウィングが
引っ張られるから起こることで、クラブのチューニング以外にベストな方法はないのです。

七番アイアンで行いました。
大雑把な調整をし打って(体感して)もらいながら球筋・打点・スウィングを見、
その後二度微調整をして終わりです。
「ずいぶんと変わるものですね。
 音も良くなってきたし打ちやすくなりました。」
芯を喰う確率も上がってきたし、スウィングもバランスの良い滑らかなものに
変わっていました。
もう一度未調整の状態に戻し数球を打ってもらいました。
「全然違います。打ちにくいです。」
そしてまた調整後の状態に戻してそのまま練習を続けてもらいました。
「やはりこっちの方が打ち易いです。」

私の周りではチューニング済みのクラブを使っている人が他と比べれば
多い方だと思いますけど、それでもほんの一掴みのゴルファーだけです。
全ての番手でこうしたクラブならクラブがスウィングを良い方向へと
導いてくれるので、レッスンする側もとっても楽なのですが‥。

テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

新製品

MT-28V4

フォーティーンから9月19日発売予定で新しいウェッジが出ます。

そのフォーティーンがダイワ精工株式会社と資本提携
http://www.fourteen.co.jp/info/20080825.html

テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

フットワーク・ドリル

私はゴルフスウィングでの体重移動は圧力移動(足の踏み換え)だと理解しています。

体重移動という言葉通りに理解すると、トップでは右足に身体の重心を
移動しなければなりません。
次にダウンスウィングではその移動した重心を左足に移すという動きを
意識して行わなければならなくなります。

これを圧力移動だと理解すれば、トップで左足の圧力を抜けば
次の瞬間には左足への踏み換えが自動で起きてしまいます。
意識して行うのと勝手に出来てしまうのでは大差があります。
動きの中で意識して行うことが少ないほど再現性は高くなります。

以前「ドリル」で文章のみでしたが紹介しましたフットワークのドリルです。
今回はイラスト入りで。

f-d.jpg


左図
左足を前に一歩踏み出しながらバックスウィング~トップをとります。

右図
右足を左足の前に一歩前に踏み出しながらトップ~フィニッシュをとります。

ふたつの動きを連続で二歩歩くようにしてみても良いでしょう。
(足を広げて歩く動き、そのものです。)

最終的には左足を踏み出したつもりでバックスウィング、
(トップで左足の圧力を抜く)
左足への踏み込み(踏み換え)が起きたら
その動きで腰・肩を一瞬ターンして腕・クラブを振り
クラブに引っ張られてフィニッシュを。
(フィニッシュでは左足の上に腰が乗ります)

テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

全英リコー女子オープン

英国で勝てるかもしれない。
去年の全英女子オープンでの不動さんのゴルフを観て
そんな想いがありました。

31年ぶりの日本人メジャー制覇を観たいと
土・日曜は朝6時から仕事なのに
三日間2時過ぎまで観てしまいました。



申智愛、強かった!

テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

もしも

インパクトエリアをクラブに任せる感覚、インパクトに向かって打つ感覚が
良く分からないと言われます。

ゴルフスウィングで一番肝心要なのがこの感覚でしょう。
これが出来ればコントロールショットや平でないライからのショットも
それまで以上に良いものになると思うのです。

ゴルフクラブは棒の先にヘッドがついています。
トップから振り回すことも出来るし、インパクトを腕で操作したり
インパクトの瞬間に腕の力で叩くことも出来ます。
どんなスウィングであれボールの所にヘッドが来さえすればボールは
飛んで行きます。

だから再現性の高い・効率の良いスウィングがなかなか身に付きにくい。

意識を変える、イメージしやすい何かが必要です。

トップからの切り返しでシャフトがもし紐だったらどうでしょう。

紐の先にヘッドがついている。

紐だとトップでいきなり手首をリリースするような打ち方では
ボールにヘッドを当てることは難しくなります。
だだ腕を振り回す打ち方でも同じです。

インパクトの瞬間に手先でこねる事も出来ません。
同じようにインパクトの瞬間に腕の力で叩くことも出来ません。
紐ですから。

出来ることは一つです。
紐を緩めない方向に引くことだけ。

トップでボール目掛けて引いて投げる、
後はクラブヘッドが勝手に飛んで行ってボールに当たる。

力を使えるタイミングもダウンの初期のみです。

テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

神の領域

「インパクトエリアは神の領域である」みたいなことをプロゴルファーが
言っているのをゴルフ雑誌で以前読んだことがありました。
正鵠(せいこく)を得た発言、さすがプロゴルファーだと思いました。
   名言なのにお名前を忘れました、スミマセン(^^ゞ

スウィングの中で「自分ですること」と「クラブにしてもらうこと」を分ける、
これはゴルフ上達の一つのキーポイントだと思います。

アドレスからフィニッシュまで全てで頑張り過ぎてはいないでしょうか。

もっと「自分ですること」と「クラブにしてもらうこと」をしっかり分けて、
自分ですることを最小限にすれば、もう少しゴルフが楽になるのではないでしょうか。

そういう意味で前記の「インパクトエリアは神の領域である」発言、
神の領域とまでは私には言えませんが、「インパクトエリアはクラブの領域である」と
私も思います。

自分でするのはその「インパクトエリア以前」と「フィニッシュで止めること」。
「インパクト以前」もその全てではなく
「バックスウィングの初期から中期」と「ダウンスウィングの初期」。

もちろん「アドレスは全て」です。
そしてインパクトエリアをクラブに任せるからには
インパクトで「スクエアに戻るクラブ」は絶対に必要です。

   私が思うインパクトエリアとは
   正面から見て左腕が水平の位置からです。


テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

 | HOME | 

FC2Ad

FC2カウンター

プロフィール

duffer_ksan

Author:duffer_ksan
ようこそ!
GOLF BLOG 「WELL OUT」 へ
ゴルフに関わって40年
日々感じていることを綴っています。
ゴルフはもっと易しく出来る。

ドライビングレンジ&リペアルーム:
平ゴルフセンター
PHOTO BLOG :いのちの風光

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード