GOLF BLOG 「WELL OUT」

ゴルフはもっとやさしくできる

2009-04

スウィングまでは

一本だけ回転時のバランス・チューニングをした方に久しぶりにお会いして
「打ちやすくなりました」という言葉を頂きました。
それ自体は嬉しいことなのですが、それがスウィングにどれだけ好影響をを与えるかは疑問で、
やはりフルセットでチューニングしないと「良いクラブが良いスウィングを作る」までは
行かないだろうなあと思うのです。

テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

ピークが掴みにくい

久しぶりにレディースのクラブの回転時バランス・チューニング。
いつもの事ながら軽い・柔らかいクラブのチューニングは難しい。
ベストな所が判りにくいのです。
「来た~っ、ここだ!」と言うよりは「この辺かなぁ?」になってしまう。

ピントの山の分かりにくいファインダーでマニュアルでピントあわせする、
あるいはソフトレンズをマニュアルフォーカスでピント合わせするのに似ている。

カメラの例え話ではオートフォーカスの時代にこちらもピントの合わない話かも…。

テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

よりシンプルに

私はボールを上げるショット(ツーレバースウィング)のアドレスは
ハンドダウンのアドレスをお薦めしています。

ハンドダウンの利点
・バックスウィングで胸のターンでクラブヘッドが上がってくるので
 腕と胸がリンクしたトップスウィングが取りやすい。
 ハンドアップの場合はバックスウィング途中から腕をより上げる動きが必要になる。

ハンドダウンのアドレス
ハンドダウンの目安はアドレスで飛球線後方から見て、背骨とシャフトが直角。
P1010335.jpg

ハンドアップのアドレス
P1010333.jpg


ハンドダウンのバックスウィング途中
P1010337.jpg
P1010332.jpg

ハンドアップのバックスウィング途中
P1010334.jpg
P1010330.jpg

胸のターン量がほぼ同じなのにクラブヘッドの位置が違う点に注目

・トップスウィングで腕と胸がリンクし、尚且つダウンスウィングでの身体のターン方向と
 ヘッドを振る方向がハンドアップの場合より近いので、身体のターンする力をクラブを
 振る力により使える。
 ハンドアップの場合は腕を下ろす力により頼らなければならないし、身体のターンと
 腕の振りのタイミングを合わせる必要がある。

・クラブヘッドを振る面とグリップがインパクトエリアで通過する面との違いで
 フェースのターンが瞬時に自動で起きる。

テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

GOLF TIPS WITH JOE BECK

昨日紹介した「NIKE / GOLF Ad, DRIVING RANGE with TIGER WOODS」でもそうですが、
目から入ってくる情報はとても有益です。
昔アル・ガイバーの「サイバービジョン」のビデオをたくさん見た記憶がありますが、
今はたくさんのプロのショットがパソコンで見られる時代になりました。

映像で解りやすいGOLF TIPSを探していたら「GOLF TIPS WITH JOE BECK」というのを
見つけました。
シンプルで映像も綺麗ですしチェックポイントも表記されるので英語版としては
見やすいのではないでしょうか。紹介しておきます。

「GOLF TIPS WITH JOE BECK」

テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

NIKE / GOLF Ad, DRIVING RANGE with TIGER WOODS




テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

「肩・背骨の傾き」にコメント

「肩・背骨の傾き」にコメントを頂きました。
ありがとうございます。

》バックスイングの際には「圧力移動」と右足の固定の両方が満たされないと
》ナイスショットに繋がらないと感じておりますが間違いないでしょうか。

その通りだと思います。
右への圧力移動と右脛の固定が出来ればその後はスムースになります。

》右足の固定をともすれば忘れ勝ちになります。
》右膝を右に流さないルーティン的な良い方法があれば是非お教え頂きたく、
》宜しくお願い致します。

私のルーティンは「肩・背骨の傾き」にも書いたように
右足・右手で目標方向を見ながらアドレスに入ることです。

股関節からしっかりと前傾し右足の拇指球に体重を掛け、
目標を見ることで背骨がやや右に傾きます。
右足首・右膝・首根っこをアドレスで一直線に並ぶようにして、
それらを軸として前傾の中で胸を右に向けていくようにテイクバックをしています。

右足首や右膝を時計回りに捻る意識も良いと思います。

右膝をフォワードプレスしてからテイクバックに入る人もいるようです。

テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

ドリル

トップスウィングで右サイドが伸び上がり、左足に圧力が多く掛かってしまう。
ダウンスウィングはその反動で右に圧力の多くが掛かり、ダフリ・トップりのミスが
多く出る。
俗に言う「ギッタン・バッコン」のスウィングです。(下写真)

P1010351.jpg

P1010352.jpg

アドレスとバックスウィングでの原因をいくつか挙げれば
・アドレスで肩・背骨の傾きが少ない
・ボールを見過ぎる(顔の向きを変えない)
・前傾に直角に肩(胸)がターンしていない
・腰を動かさない
・腕の力でトップを作る
 …
などでしょうか。

それらの原因の中のいくつかを改善するためのドリルです。
窓ガラスか鏡に映し確認しながらやってみて下さい。

前傾して普通にアドレスをとり、両足を揃えます。

P1010341.jpg

足裏は両足とも地面に着けておいてバックスウィングをします。

ボールを見過ぎる(顔の向きを変えない)、腰を動かさないと
下の写真のような回転不足のトップになります。

P1010350.jpg

この状態でクラブをより振り上げようとすると右サイドが伸びて行きます。

顔も少し動かし腰も動かしながら同じ事をすると
下の写真のようなトップになります。

P1010342.jpg

腰を中心に置いて動かそうとしたり、右に重心を移動をしたりすると
両足を揃えているのでバランス良くトップをとることが出来ません。
写真のようにお尻を中心から飛球線方向へ出しながら腰をターンして行くと
バランスが良く十分に胸が右を向いたトップスウイングが出来ます。
垂直線と背骨が少しだけ交差する感じです。

何度か足を揃えてやってみて感じが掴めたら、足を少し広げて同じ動きをしてみて下さい。

それでも上手く出来ない人は下の写真のように右足を後ろに引き、
爪先立ってやってみると良いでしょう。
腰が右にターンしやすくなります。

P1010343.jpg

この姿勢でボールを打つことも出来ます。
興味のある方はやってみて下さい。
右足はスウィンク中爪先立ちです。

P1010344.jpg


P1010345.jpg

P1010346.jpg




テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

肩・背骨の傾き

ゴルフスウィングではクラブヘッドを打ち下ろし、そして振り抜かなければなりません。

トッププロのアドレス・インパクトの写真をみれば分かるように、
アドレスでは左肩が右肩より高く、インパクトでは更にその度合いが大きくなります。

左肩をアドレスの位置に止めてインパクトを迎えるようにとレッスンされる方も
おられますが、それではただ単に打ち下ろすだけのスウィングで、
ヘッドが少しでも手前に入ればダフリ、少しでも先になればトップのミスが
出やすくなります。
インパクトが点のスウィングになってしまいます。

フットワークで左肩がインパクト直前から上がっていくことでグリップ位置が上昇を始め、
ヘッドがより低く・長く・直線的に動くことになるのでミスの少ないインパクトが
可能になります。

それに対しアマチュアの一部のゴルファーはアドレスから肩の傾きが少なく、
インパクト・フォロースルーでも詰まった状態で迎えている場合があります。

もちろんスウィングを改善することも必要でしょうが、先ずはアドレスです。
気になるのは左手からアドレスに入っている場合です。(下写真)

P1010320.jpg

P1010322.jpg

ボールに正対し左手からアドレスに入ると自然と肩の傾きは少なくなります。
こうしたゴルファーは目標を見ることもあまりしません。
意識が既にボールだけにあるのです、打ち下ろすことに集中したアドレスです。

右手からアドレスに入りボール・スパット・目標の順で視線を動かせば
自然と左肩が上がり右肩が下がったアドレスがとれます。
左肩が上がれば左上腕を左胸の上にも乗せやすくなるので腕と胸のリンクも自然と
とれます。(下写真)

P1010321.jpg

P1010324.jpg


クラブを持たずにイメージを作る場合は
先ず肩を水平にし肩幅に腕を垂らし、次にその右手の位置に左手を持ってきます。
上体の位置関係を崩さずに手がグリップの位置に来るまで肩を回します。
背骨は少しだけ右に傾きます。(下写真)

P1010347.jpg

P1010348.jpg

P1010349.jpg



テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

Ron del Barrio - Crazy Golf Tricks - Montage



テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

拇指球荷重

踵荷重のアドレスは自然なフットワークが起きにくくなるので
私は拇指球荷重をお薦めしています。

足を前後にずらさず・前傾もあまり取らずにアドレスに入るゴルファーは
踵加重の場合が多いです。(下写真)

P1010314.jpg


それに対ししっかり前傾を取り、右片足立ちののようなバランスでアドレスに
入れば自然と拇指球荷重になります。(下写真)

P1010312.jpg

P1010313.jpg

P1010318.jpg





テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

スライサーの為の素振り

練習場のヘソティをアドレスからフィニッシュまでしっかりと見つめ、
パチン、パチンとヘソティを打つ素振り、どう見ても手打ちです。
当てる事に一生懸命でスウィングすることを忘れています。

スウィングすることを覚えるためにはティを打たず、
ヘッドを浮かして素振りすることをお薦めします。

ソールしてアドレスをしたらクラブヘッドを20cm程浮かします。
  浮かして構えることでアドレスからクラブの重さを感じてスウィング出来ます。

バックスウィングでは胸のターンに合わせて顔も一緒に右に回します。
  ボールを見過ぎて顔を動かさないとバックスウィングのターンが不十分になったり
  腰のスウェイを招いたりします。

右足前辺りが最下点、ややアッパーな動きでボール(仮想)に当たるイメージで
ダウンスウィングします。
  ダウンスウィングは一瞬です、先取りをしないとスライスは直りません。
  スライサーの多くは上から下の動きだけで当てようとしています。
  アッパーな動きを意識することでインサイドからクラブを振ることが出来ます。

インパクトでは腰が正面ではなく45度程飛球方向にターンしています。
肩もアドレスより更に左肩が上がり右肩が下がっています。
  腰がアドレスと同じに正面を向いていたのでは腕・クラブの抜け場所がなくなり
  詰まったインパクトになります。
  長く低い線のインパクトは左肩が上がっていくことで可能になります。

フォロースルーではボールを下から追いかけるように顔もターンして行きます。
  いつまでもボールを見続けているとクラブが振り抜けません。

フィニッシュでは左足に乗り切り、腰は目標方向に向きます。


先ずはスロースウィングで確認しながら、そして徐々にテンポアップして
素振りしてみて下さい。
良い感じの素振りが出来たらティアップしたボールを打ってみましょう。

テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

繊細

あるゴルファーさんが「ALBA 4/23号」にこんな記事があるのを教えてくれました。

「小林浩美の女子ツアー まじめ、時々、ガハハ」より

--------------------------< 以下引用 >--------------------------

おもしろいのは、気に入ったクラブを全く同じ仕様で作ってもらっても、
実際打ってみると前のものと同じ感覚で打てることはあまりないのです。
それくらい、クラブ選びは繊細なのです。

--------------------------< 以上引用 >--------------------------

いつも言っているように同じ仕様でも個体差があるということですね。
調整については書かれていませんでした。

プロゴルファーの場合はドライバー一本選ぶにしても同じ仕様の物数本の中から
エースとサブを選べるということでしょうから(トッププロになればなるほど)、
当たりのクラブを選べる確立が高くなるでしょうし、更にそれを自身の感性で
調整して使うということでしょうから。

何の世界でも一緒でしょうが、腕の違いはもちろんのこと、使っている道具も
それなりということでしょうね。

テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

手の位置

プロゴルファーのグリップを正面から撮った写真を見ると
左手の甲は目標に正対しているのではなく、
それよりやや右回りにグリップしているのが見てとれます。
そして手の位置も左脚寄りにあります。

それに対しアマチュアの中には左手の甲が目標に正対しているグリップで
握っているゴルファーが見られます。
そうしたゴルファーに共通することは何かというと、
手の位置が身体の中央ということです。

グリップの位置が身体の中央に来れば左手の甲の向きを
やや右回りにしてグリップすることはしにくくなります。
左手の甲が目標に正対するグリップの方が自然に握りやすいからです。

手の位置を身体の真ん中にしてフェースをスクエアに合わせると
身体のターンが先行するハンドファーストのインパクトでは
フェースが開いてしまいます。
グリップもウィークなのでその度合いはより大きくなります。
当然スライスの球筋になりますので、それをインパクトの瞬間に
腕(手)のロールでスクェアにしようとするのです。

インパクトの一瞬を自分で正確にコントロールすることは至難の業ですから
再現性は低くなります。
返し方しだいでフックとスライス、両方で悩むようになってしまいます。

アドレスで左腕とシャフトが一直線なるように構えれば
左手のグリップも改善されインパクトでのフェースの向きも開くことが
なくなるので、余計な腕のロールをしないでも
身体のターンでクラブを引いてヘッドでボールを打てるようになってきます。

テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

フックボール

フックで悩んでいるゴルファー数人を見て

アドレスでの共通点
・踵荷重
・スタンスはクローズで右足爪先が開き左足爪先は閉じている
・ボールの位置は中央から右寄り(アイアン)

スウィングでの共通点
・(身体を止めて)インパクトで腕の力でヘッドを返す


球筋はクラブ・アドレス・スウィングで決まります。
修正時の優先順位もこの順番になりますが、今回はアドレス・スウィングについてです。

「インパクトで腕の力でヘッドを返す」動きはアドレスが原因で
そうしなければならなくなったと考えるのが順序でしょう。

何故ならば
「踵荷重」で構えると自然なフットワークは出来にくくなります。
更に「スタンスがクローズ」なのと「右足爪先が開き左足爪先は閉じている」ことで
左へのターンがしにくくなります。
「ボールの位置は中央から右寄り」なので自然にスウィングすれば目標より出球は
右になります。
右に行く球筋を嫌がりインパクトで腕の力でロールすることでそれを補正する
スウィングに自然となってしまうのです。

アドレスを次のように矯正します。
・拇指球荷重
・スクエアスタンス、右足爪先を閉じ左足爪先は90度の1/4程度左へ開く
・ボールの位置は左足寄り

スウィングで意識することはダウンの初期に身体でクラブを引いたら
後はその流れで身体をターンしヘッドを振りぬくことです。
インパクトの瞬間に腕の力を使うのではなく加速されたヘッドにボールを
打ってもらうことです。

これで出球は目標方向にストレートに出るようになりますが、
最初のうちはなかなか腕のロールが抜け切らないのでフックも出ます。
それを辛抱して振りぬくスウィングをし続ければ
徐々にストレートに近い球筋になります。

テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

それだけで?

最近のクラブはウェイトで球筋を変えられたり
接着なしでシャフトを差し替えられたり出来るようになりました。
練習場でそれらを試されているゴルファーを目にするようになりました。

でもどうでしょうか?
それだけでベストコンディションのクラブになるのでしょうか?

トー・ヒール方向のバランスだけで大丈夫なのでしょうか?
クラブの回転は一次元ではないのですから。

マッチしたシャフト選びもクラブの状態がベストでなければ選択を誤ります。

お仕着せだけではなくて感性に頼った微調整は必要だと思うのですが…。

テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

「少数派」への拍手コメントに

TKさん、コメントをありがとうございました。
私も機械工学を専攻しその後機械設計・建築設計の仕事から
今のゴルフ関係の仕事に就きました。

TKさんのゴルフ環境はすばらしいですね。
動的バランス調整はまだまだそれこそ「少数派」です。(アマにおいては特に)
私がこの世に存在するうちに「多数派」になることはないのではないかと
思ってはいますが、それだけに伝え残す必要があると思って拙い文章ですが、
このプログを書いている次第です。

TKさんがおっしゃられるように数値化できたり、
人間のすばらしい感性に頼ってしている調整をデジタル化・オート化出来れば
「多数派」になる可能性は大だと思われます。
一次元ではないのでその分の難しさはあるでしょうが、今の技術を持ってすれば…。

ゴルフクラブを初めて手にしたその日から「良い道具(クラブ)」を持つことが出来たなら、
ゴルフの醍醐味をもっともっと多くの人達が短期間で堪能することが出来ると
私は確信しています。

TKさんがおっしゃられていた
「良い道具が良いスイングを作る、これは真理だと思います」は
私も全く同感です。

コストパフォーマンス

ウッド用のコストパフォーマンスの高いシャフトという要求には
以前はグラファイトデザイン社のYSシリーズを挙げてきたのですが、
2008年のカタログからはなくなりました。
(去年はまだ入手出来ましたが、今年はどうでしょう?)

YSシリーズはU.S. PGAツアープロ供給用に開発されたシャフトで
重さは60g台から100g台まで4種類がありました。
癖のない実に素直な性格のシャフトでした。
YS系のシャフトは今でもU.S. PGA LPGAに愛用者がいるようです。

グラファイトシャフトデザイン社の新しいシャフトは定価が42.000円のが多い中
25.000円の定価でしたから、その性能からすればコストパフォーマンスが
頗る高かったのです。

YSがない今、それに変わるコストパフォーマンスの高いシャフトをという要求には
日本シャフトのN.S.PRO GTシリーズを挙げておきます。
重量は50g台から80g台まで揃っていますし、Fw用もあります。
U.S. LPGAツアーでカリー・ウェブ選手が使っているのでも知られているシャフトです。

因みにカリー・ウェブ選手はウッドにN.S.PRO GT600 (S) を
アイアンにはN.S.PRO 1050GH (S) を使っています。

余談ですが、
Drに GT600を使う場合、Fwには GT700を使う選択肢もあります。
Drが60g台のシャフトの場合、アイアンが N.S.PROなら 950GHより 1050GHを
私はお薦めしたいです。



拍手・拍手コメントをありがとうございます。
この場を借りて御礼申し上げます。

テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

ハンドアップ

超ハンドアップのアドレスでゴルフを覚えてしまったゴルファー数人のレッスンを
今しています。

トップスウィングで正しい手首の動きが出来ていないので
ダウンスウィングも棒振りそのものです。

先ずは前傾をしてハンドダウンのアドレスを覚えてもらって
次に正しいトップスウィングの形を覚えてもらわなければなりません。

ここまでが出来てこないと、次の身体でクラブを引いてヘッドを振るということが
出来ません。

良い癖がつくまでは時間が掛かるでしょう。
しばらくは辛抱ですが、一緒に頑張りましょうね。

アドレスした時にクラブのソールは先端部が浮くのが正しい構え方です。
ハンドアップでアドレスしているゴルファーは全面接地が正しい構え方だと
誤解している方が殆どです。

s-1.jpgs-2.jpg



テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

ワンレバー・ランニングアプローチ

「GOLF TODAY」4/16「今田竜二のalwaysベタピンアプローチ」を読んで

二つのランニングアプローチが紹介されていました。
「ノーマルな打ち方」と「リスクが少ない打ち方」です。

私がランニングアプローチをレッスンする時はこの後者の打ち方をまず教えています。
私は昔ジャック・二クラスのビデオでこの打ち方を知りました。
今田竜二プロも言っているようにリスクの少なさが特徴です。(アマ向け)

構え方はパッティングと同じにします。
  踵荷重でハンドアップ
  グリップもパッティンググリップと同じ
  ボールの位置はパッティングより少し内側
ストロークもパッティングと同じショルダーストロークです。

パターをアイアンに持ち替え少しボールを内側に入れパッティングと同じように
ストロークするだけです。
クラブを交互に持ち替えてやってみるとすぐに覚えられます。

ワンレバー・スウィングなので「ノーマルな打ち方」より「弱い球」になります。
距離感はストロークで出していきましょう。

下りでピンが近い状況ではSwを使えばこの「弱い球」が武器になります。

テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

 | HOME | 

FC2Ad

FC2カウンター

プロフィール

duffer_ksan

Author:duffer_ksan
ようこそ!
GOLF BLOG 「WELL OUT」 へ
ゴルフに関わって40年
日々感じていることを綴っています。
ゴルフはもっと易しく出来る。

ドライビングレンジ&リペアルーム:
平ゴルフセンター
PHOTO BLOG :いのちの風光

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード