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GOLF BLOG 「WELL OUT」

ゴルフはもっとやさしくできる

2010-11

別物

「正直こんなに違うとは思わなかった。
 まったく別なクラブを打っている感じです。」
 感触が凄く良しバラツキが少ない。」

リシャフトと回転時のバランス調整を終えたアイアンを打った彼の感想でした。
リシャフトといっても全く同じシャフトへのリシャフトなので、
それだけにその違いは良く分かった筈です。

以前も記事にしましたが、
そのシャフトの本当の感触・性能は回転時のバランスが整っている状態で打たないと
知ることは出来ません。

もちろんクラブの性能もです。

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次はアイアン

ドライバーの練習をしている所を通りかかると「2,3球診て」とよく声を掛けられたものでしたが、最近は声を掛けられることはドライバーでは全くなくなりました。

曲がらなくなった。
本当に素晴らしいドライバーショットを打っています。

ドライバーショットが見違えるように良くなって、その調整してあるドライバーの打ちやすさを体感して、スウィング以前にクラブがいかに大切かを痛感したらしく、アイアンもリシャフトして回転時のバランス調整をしたものを使うそうです。

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BM501 Iron

BM501.jpg

K's5001 FLEX:R シャフトが付いた BM501 Iron(#5~Pw)とCP wedge3(Aw,Sw)を調整のために打ちました。
BMシリーズ最新のアイアンです。
デザインは今回のはすっきりしていて好きですね。
回転時のバランスを調整して打った感想は「曲がらない」です。

自分が使うのならもう少し重めのK's6001ですが、
島田のスプリング鋼のインパクトの感触は個人的には好きです。

BM501は#5で26度のロフト、構えた感じも良いですね。
CP wedge3はAw:51度、Sw:56度 使いやすいロフトでしょう。

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近道

ドライビングレンジにいて、
クラブの組み立て・調整に関わり、そしてレッスンもしていると見えてくること。

早くうまくなりたかったら、もっとゴルフを楽しみたかったら、先ずはクラブです。
高いものを買いなさいという事ではなく、
自分にあったものを手に入れ、それを動かして調整すること(してもらうこと)です。

真っ直ぐ飛ばそうとした時に良いスウィングが身に付いてくるのが良いクラブです。
そうしたクラブを14本、先ずは手に入れることです。

それが上達への一番の近道です。

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コメントに

TKさん、コメントありがとうございました。

以前記事でも書いたように思いますが、
シャフトの差し込み角を調整して球筋を調整するタイプのクラブでも回転時のバランス調整は必須だと思っています。
例えばライ角の場合、一般的にアップライトは掴まりが良い・左へ行く、フラットはその逆と言われてます。
これは回転時のバランスが適正に調整されている場合に言えることで、そうでない場合は逆の結果になることもあります。
クラブは回転していくのでその動きを無視して机上の測定値だけでは語れないってことですね。
ですからアイアンでも同じですが、ライ角を変えたら回転時のバランスも変わるので再調整が必要ですし、調整して初めてアップライトはどうのという話にならないといけないと思います。

それから重心距離の件ですが、
私はシャフトを軸にヘッドが回転するとは思えないので、
重心距離が長い=慣性モーメントが大きい・重心距離が短い=慣性モーメントが小さいと考えて、慣性モーメントの違いから返りやすいとか返りにくいとかいう話ではないかと思います。
ただこれは自分で返す場合の話で、インパクトエリアをクラブの自由回転に任せた場合は、ダウンスウィング初期での動かしやすさの違いはあってもインパクトでのフェースの向きは回転時のバランスに因るということでしょうね。

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時にそれは毒

私は回転時のバランスを調整してあるクラブを使っているゴルファーをメインで
レッスンもしていますが、時にはその他のゴルファーからの指名でレッスンをすることもあります。
でもこちらはなかなか思うようにはいきません。

未調整の場合、ある番手で結果が良くなってきても番手を変えると
明らかに打点・球筋が変わってしまったり、スウィングが良くなっても結果が伴わなかったりするからです。

きょうは70台でもラウンドするゴルファーの二度目のレッスンでした。
上手なゴルファーですからこちらが言っていることを直ぐに理解しやってくれて
良い感じでスウィングが出来てきているのですが、当たりが少し薄目のが多いのです。

教わっている方はこれでは満足できないので、何とか芯を喰うように試行錯誤するのですが、
芯を喰う当たりが出ても再現性が低い。

やはりバランスの悪いクラブで良いスウィングへと導くのは難しく、
結局その番手を調整して差し上げました。

「えっ、何これ、ぜんぜん違う!」
調整してあげると皆さん驚かれます。
クラブは調整しないと道具としては役立たずです。
でも残念ながらそういう認識は殆どのゴルファーにはありません。
知識としても知らされていないし体感したこともないので当たり前なのですが。

同じようにスウィングしても芯を喰った良い音のショットが数多く出るようになりました。
最終的には全番手を調整しないと短期間で良い方向へもって行くのは難しいです。

初心者の方はもちろん、今回の方のようにレベルアップしたいと考えている上級者でも
アドレス・スウィングをチェックしてもらうことは必要でしょう。
でもそれだけで全てが解決するわけではありません。
アドレス・スウィングだけで結果を良くしょうとするのには無理があります。
先ずは道具(クラブ)です。チューニングは必須です。
レッスンだけで結果を良くしようとすると時にそれは毒にもなります。

「このことは他の人には内緒にしておこう」
こちらも皆さん同じようなことを言われます。(笑)

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思い込み

初めて車の運転を習った頃、
平らな所で真っ直ぐに走らせるためには
ハンドルを力んで握っている必要がないことはすぐに判っただろう。

でも平らな所でも右にハンドルを取られる状態に車がなれば、
真っ直ぐに走らせるためにはハンドルをしっかりと握り常に左へ切っている必要が
あることは身をもって知るだろう。
何をそんなに力んでハンドルを握っているのだと言われても、
そうしないと真っ直ぐに走らせることはできないのだから。

そんな状態はドライバーの運転技術が未熟故に起こった訳ではなく、
単なる車の異常で、修理してもらえば済むことで、
改めてあなたが教習所へ通ったなどという話になればそれは笑える話です。


右に曲がりたがるのがあったと思えば左に曲がりたがるのがある。
その曲がりたがる程度もいろいろあって…。
早く落ちたがるのもあればその逆もある。やはり程度もいろいろで…。

誰が乗っても平らな場所では真っ直ぐに走る新車のようなものだとクラブをかってに思い込んでいるだけで、
実はそんな新車のようなクラブなど稀(偶然)にしか存在しない・調整が必要だという事実は知らされず、
また力まずに真っ直ぐに飛ばせるクラブに仕上げるその調整方法が記された取説が付いてくる訳でもない。


身体を労わりながら力んでスウィングするも良し、
教習所のリピーターになるも良し。

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