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GOLF BLOG 「WELL OUT」

ゴルフはもっとやさしくできる

2011-08

クラブ任せ

「ブログに書いてあることをやってみてるのだけどうまく行かなくて…」


スウィングをインパクトでタイプ分けをすると次の二通りです。

1.インパクトを自分で作る
2.インパクトをクラブに作ってもらう

前者の場合は
強引にインパクトを作るため手首や肘などにゴルフ障害を抱えやすくなります。
瞬間の中でクラブをコントロールするため多くのボールを打って覚え、その後もある程度練習を欠かさずする必要があるでしょう。
未調整のクラブでもそこそこ打ててしまう可能性はあります。

後者の場合は
動きの中ですることが少ないため、短期間で良いスウィングが身に付き再現性も高くなります。
クラブが良いスウィングへと導いてくれるので練習量も少なくて済みます。
自分に合ったクラブとそれの回転時のバランスを調整して使うことが前提です。


話を最初に戻しましょう。
私のブログに書いてあるスウィングのことは後者です。
インパクトエリアはクラブ任せです。
未調整のクラブでそれをするとクラブの悪い癖に引っ張られてしまいますから
良い結果は出ません。
良い結果が出るクラブは2~3セット打って一本あれば良い方でしょう。

コースに出れば一発勝負です。
ドライビングレンジのように良い球が出るまで何発も打つことなど出来ません。
各番手の個体差に合わせたスウィングを一球ですることなど所詮無理なのです。
ならば同じスウィングで同じ球が打てるようにクラブの個体差をなくしてやれば良いだけのことです。

そうしたクラブを14本手にして初めてこのブログのスウィングのことが体感できるのです。

  私ので良ければお貸ししますからお声かけ下さい。
  是非セットで打ってみて下さい。

テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

ボールを使ったドリル

スウィングで大切なことは力の使い方、いつ・どこの力を使うかです。

インパクトに向かって、身体全体をまとめて、です。

ドリルです。

ボール(サッカー・バレー・バスケットなど)を両側から挟むように持ってゴルフのアドレスの姿勢をとります。
前傾の中でボールを振り上げ、地面にあるゴルフボールの位置目掛けて投げます。
飛球線方向を向いて身体を止めます。
ボールがないという方はクッションなどでもOKです。

何度か試しているとどうテイクバックしてどう投げればよいのかが身体で解ってくるでしょう。
ボールをクラブに持ち替えてショットしてみて下さい。

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ファイナル・チューニング

ゴルフを易しく覚えるための優先順位は
1.クラブ(道具)
2.アドレス(構え)
3.スウィング(動き)
この順番だと私は思っています。

少しオーバーに言えば道具と構えが決まれば動きは決まってきてしまうと言っても良いかもしれません。

使い手に合った道具を選択した筈でも14本持てるクラブは動かせば必ず個体差が発生します。
たかがロフトで4度、長さで1.3cm違っただけでも打点・球筋・打ちやすさに違いが出ます。
それがゴルフを難しくしています。

8番アイアンは思ったような球筋になったと思って7番に持ち替えたら同じようには当たらない。
同じに打っているつもりなのに…。
昨日練習した時は良かったのにきょうはさっぱり当たらない。

楽器でチューニングと言えば調律のことです。
それぞれの音を出せるように設計・製作はされていますが、音を出しチューニングしないと演奏はできません。

ゴルフクラブも一緒です。
14本、それぞれの目的の為に設計・製作されていますが、実際打球してみると打点・球筋・打ちやすさはひとつではありません。
それを打球しながら整えていく必要があります。

ゴルフクラブの調整にはいろいろなものがありますが、最終調整にはこの回転時のバランス調整をしないとゴルフは易しくならないと私は思っています。

テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

ビハインド・ザ・ボール

プロのスウィング分解写真などみるとインパクトではしっかりと頭がボールの後ろに残っています。
そうか、頭を残せば良いのか…と打った後もボールの有った所を見続けるゴルファー。
結果は、スライス。

頭を残そうと意識すると顔の向きも変わらないので身体の左へのターンは制限されてしまいますから、その分グリップを左へ移動しないとインパクトが迎えられない。
手を横に振ることで補足しようとするのですが、インパクト直前でグリップの位置が身体に対し左へずれますから左肘が抜けてフェースが開きスライスが出るのです。

こうしたスウィングは身体にも負担が掛かります。
長く続けていると頚椎・腰などを痛めます。

分解写真のビハインド・ザ・ボールは結果です。
残そうとしたから残ったのではなく、残す意識はなくても残ったのです。

ではどうすれば無理なくビハインド・ザ・ボールが出来、掴まったボールが打てるのか?

それは力を出すタイミングにあります。
インパクトの瞬間に力を出そうとするとビハインド・ザ・ボールにはなりにくいのです。
自分はインパクトに向かって力を出す、切り返しの次の瞬間にはもう打つ仕事を終えていると頭を残す意識を持たなくても結果そうなります。
インパクトでボールを打つのはクラブです。
自分自身はその前に仕事を終える、インパクトに向かって打つのです。

昨日の記事に絡めて言えば
右に向けた身体をほんの少し左へ戻す、
後はその流れとクラブがインパクトを作ってくれ、フィニッシュへと導いてくれます。


但し回転時のバランスを調整してあるクラブでないと良い結果には繋がりませんが…。

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向きを変える

りんごの皮を剥くのに刃物を持った右腕は動かさずにりんごを回します。
ゴルフのスウィングは腕を動かすのではなくて身体の向きを変えることで腕とクラブを振ります。


グリップの位置はアドレスからインパクトまで右肩の前側にあります。
左右の手をずらしてクラブを握るので右利きでは自然にこうなります。

この手の位置がインパクトで右もしくは左にずれてくると、構えていた位置・向きにヘッドも戻らなくなるのでミスショットになります。

ではアドレスと同じ位置にヘッドが戻る・手が戻るためにはどうすれば良いのか?
それは腕(手)を腕の力で左右に振らないこと。

腕を振らなければクラブが振られないと思われるかもしれませんが、
身体の向きを左右に変えれば腕は振られますからクラブも振られます。


イメージ作りです。

右手を人と握手するように右肩の前に差し出します。
左手で右手の手首辺りを握ります。
真上から見ると肩のライン・右腕・左腕で直角三角形が作られます。
(右肩の部分が直角)

前傾します。

右掌が左内腿の当たりに来るように左肩を上げ、右肩を下げます。

この状態から身体全体を右に向ける意識で「右向け右」を前傾の中で行います。
クラブを持っていないので手はせいぜい胸か肩の高さまでしか上がりませんが、無理して上げる必要はありません。

身体を正面に戻します。
上半身がアドレスの状態に戻った時、腰は正面より少し左を向いています。

更に身体を左に向け飛球方向に向けて止めます。

腕を動かすことを行わずに身体の向きを変えることを意識して行います。

実際クラブを持ってこの動きをするとトップやフィニッシュでの手の位置はもう少し高くなりまし、フィニッシュでは手の位置は左肩の前に移動しますが、それはクラブを持ったことでの結果です。
腕を腕の力で振らない、クラブヘッドで円を描くようなイメージを持たない。
前傾の中で身体の向きを変える(右を向いて正面に戻す)ことでスウィングするのです。

竹とんぼは羽根を回すのではなく軸を回すように。

テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

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