FC2ブログ

GOLF BLOG 「WELL OUT」

ゴルフはもっとやさしくできる

2012-01

ライ・ロフト調整

ライ角はその人のインパクトのライ角(ダイナミック・ライ)に合わせます。
これしかありません。
初心者の場合はスウィングが定まらないのでとりあえずカタログ値にしましょう。

ロフト角は飛距離ですから、
その番手でいつも同じ距離を正確に打てるのであれば、割り切りの良い距離にロフトを合わせるか、
カタログ値にしておいてその番手の飛距離をつかんでおくかのどちらかでしょう。


ライ・ロフト調整には問題がひとつあります。

それはそれらが静的状態でだけ揃っているという事です。
実際にはクラブは高速回転します。(ヘッドスピード40m/sで144km/h)
回転時のバランスが取れていないとアドレスと同じ状態に戻らないので、
芯を喰わない・球筋も揃わない・更に人は感性を持ち合わせているので、打ちにくいということになります。

よってライ・ロフト調整の後に回転時のバランス調整をしないとライ・ロフト調整は生きてきません。

数値に拘らずに球筋・飛距離からライ・ロフト調整をしても
(この場合は数値はもちろん揃いません)
打ち易さまでもそろえることはできませんし、グリップ交換すればまたバラバラになってしまいますから、
数値で揃えてその後回転時のバランスを調整するのがやはりベストだと思われます。

テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

バランス

数人でサイズの同じ駒を作ってどのくらい長い時間回り続けるかを競う、としましょう。
あなたが一番重要視する事はなんですか?
駒の回し方ですか、駒そのものですか?

私だったら駒を最優先にします。

バランスの悪い駒ではどんなに上手に駒を回すテクニックを持ち合わせていたとしても、
手を離れた瞬間から駒のバランスの悪さが露呈して長い時間回すことは不可能なことは明白だからです。
それに回すテクニックなど少し練習すればすぐにできるようになりますし。


ゴルフでも実は一緒です。
駒で言えば芯の出ている駒、これがゴルフでも必要なのです。
ゴルフではクラブが手を離れることはありませんが、
イメージはとても似ています。

ダウンスウイングの初期は紐を引いて駒を回す瞬間です。
駒のように腕と手でするのではなく、身体全体で引きます。
インパクトに向かって一瞬だけです、シャフトが紐です。
ヘッドが回転しながらインパクトに向かって勝手に飛んでいきます。
ここでバランスの良いクラブ(芯の出ているクラブ)だとアドレスした状態に勝手に戻ってくるのです。
引いた後はクラブに引っ張られながらインパクトとフィニッシュを迎えれば良いだけです。

基本のテクニックは難しいことはありません。
少し練習すれば覚えられます。
ただバランスの悪いクラブだと、バランスの悪い駒がスムースに回り続けないように
良い結果をもたらさないので、あたかもスウィングが悪いかのように勘違いして
しなくても良い余計なことをあれこれしてしまうだけなのです。

それにバランスの悪いクラブが14本もあるのですから尚更です。

テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

 | HOME | 

FC2Ad

FC2カウンター

プロフィール

duffer_ksan

Author:duffer_ksan
ようこそ!
GOLF BLOG 「WELL OUT」 へ
ゴルフに関わって40年
日々感じていることを綴っています。
ゴルフはもっと易しく出来る。

ドライビングレンジ&リペアルーム:
平ゴルフセンター
PHOTO BLOG :いのちの風光

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード