GOLF BLOG 「WELL OUT」

ゴルフはもっとやさしくできる

2013-04

シャフト

昨日の記事に対して
「打ちやすさ、調整のしやすさ、鉛の使用量、コスパ・・・等々でランキング付けなどしていただけたら」
とのコメントを頂きました。ありがとうございます。

回転時のバランス調整をしっかりすれば、どのシャフトも打ちやすくはなります。
ただ使い手が慣れている重さ・硬さ・調子などがあるでしょうから、
それに近いものは慣れている分の打ちやすさ・調整のしやすさを感じるでしょうね。

軽過ぎる・柔らか過ぎると感じるシャフトはスウィングの精度を要求されるからか
調整し難く感じます。ピークが判り難く感じます。

基本性能がしっかりした同じ仕様のクラブを100本作ったとして、
3~4本位は偶然そのままでも使えて、
残りは100分の数gから数gの重さの調整が必要になるだろうと思われます。
これはシャフトによって変わるということではなくどのシャフトでも同じです。
タイヤのホイールバランスと同じで、高級タイヤであれ再生タイヤであれ
バランス調整に変わりはないということです。

コスパは圧倒的にダイナミックゴールドでしょうね。
確か30数年になるでしょうから…。
インパクト付近でのチップ付近の重さ感、ヘッドが入っていく感覚は独特のものがあると思います。
芝の上の球を打つアイアンでの使用が今でも高いのは納得できます。

「MODUS3 TOUR120 flex:S」はシャフト中間部の低めの剛性が慣れを必要としました。
そこで引っ張り出したのが重さの近い「N.S.PRO 1150GH TOUR flex:S」だったのですが、
こちらの方が私はすんなり振れました。

「KBS TOUR flex:S」はインパクトに向かってエネルギーが集中していくような感覚があります。
弾道は低くなります。今回打ったシャフトの中では一番硬く感じました。

「KBS TOUR」の設計者は「RIFLE」の設計者でもあったキンバリー・ブレイリー氏です。
「RIFLE」発売時に私はその感覚に衝撃を覚えましたが、
今改めて打ってみてもその独特のしなり感・マイルドな打感は好みです。
6.0は今はSX相当ですが、「MODUS3 TOUR120 flex:S」よりは柔らかく感じます。

「K's-TourLite flex:S」は日本で初めてスチールシャフトを作った島田ゴルフのシャフトです。
N.S.PROのクロームモリブデン鋼に対しこちらはスプリング鋼を使ったシャフトで、
インパクト付近での感覚はスプリング鋼独特のものですね。

テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

試打クラブ追加

試打クラブ

三浦技研の試打アイアンを4本追加しました。
手前より

CB1007 #5 + MODUS3 TOUR120 flex:S
CB2007 #5 + K's-TourLite flex:S
MB-5000WC #S + DYNAMIC GOLD S200
MB-5000WB #S + DYNAMIC GOLD S200

試打クラブの回転時のバランス調整をし終えてから
次のシャフトのアイアンも持ち出し打ち比べてみました。
全て三浦技研の#5のヘッドです。

DYNAMIC GOLD flex:S200
RIFLE PROJECT X flex:6.0
KBS TOUR flex:S
N.S.PRO 1150GH TOUR flex:S

面白い時間でした。
その違いに興味があるゴルファーは是非ご自分の感覚でご確認下さい。




テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

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