GOLF BLOG 「WELL OUT」

ゴルフはもっとやさしくできる

2013-08

どっち

竹とんぼを14本、竹で作るとします。
どれも同じサイズに作ります。

いざ飛ばしてみれば14本それぞれ飛び方が違ってきます。

同じように作ったつもりでも左右の羽根の長さや厚みが微妙に違ってくるからです。
できるだけ高く真っ直ぐに飛ぶように左右の羽根の長さや厚みなどをチェックし、
削ったりして揃えてやれば良く飛ぶ竹とんぼになります。
回転の中心と重心の位置が一致していないといけないのです。
自動車のホイールバランスも同じ考え方です。

ゴルフクラブの場合、竹とんぼや自動車のタイヤよりは複雑ですが、やはり回転体です。
そこには回転の中心も重心もあります。
組み上げただけのクラブでそれらが一致しているものは稀です。
そうした調整はしていないからです。
竹とんぼやタイヤの調整と同じように、クラブも回転時のバランスを調整してやれば
スムースに回転する・アドレス時と同じ位置に戻りやすいものとなります。

番手に依る個体差、打点・球筋・打ちやすさの違いをなくしてやることが可能なのです。


高く真っ直ぐに飛ばない竹とんぼ、
飛ばし方を教わりますか、それとも竹とんぼを調整しますか。

バランスの悪い竹とんぼはいくら飛ばし方を教わっても高く真っ直ぐには飛ばせません。

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臍の高さ

「構え」で大切なことはいくつかあります。

その中でも一番チェックして欲しいことは
シャフトと背骨が直角に交わるように前傾をとって構えられているかです。
これができるとショットは良くなります。

シャフトと背骨が直角に交わる構えから上半身とクラブの位置関係を崩さずに
背骨が地面に直角になるまで立ち上がると、シャフトは水平になりヘッドはほぼ臍の高さになります。

ゴルフの構えではボールは足元にありますが、それは上半身に対しては臍の高さにあるのです。
ボールが足元にあれば上げて下ろして打っているというイメージを持ちがちですが、
臍の位置にあるボールを打とうとすれば上げて下ろすというイメージを持つゴルファーは
いないでしょう。

前傾が足りないから足元(膝の高さ)のボールは上げて下ろす動きを腕でしないと打てない、
前傾がとれれば右を向いて戻せば足元(臍の高さ)のボールは打てます。

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優先順位

ゴルフを楽しむための優先順位は
 1.道具(クラブ)
 2.構え(アドレス)
 3.動き(スウィング)

です。

自分に合ったクラブを回転時のバランスを調整して
クラブフェースは目標に直角に、身体は飛球線に平行に、
シャフトと背骨が直角に交わるように前傾をとって構え、
前傾の中で右を向き、インパクトに向かって強く打っていくこと。

削ぎ落とせる所まで落とせば上記のようになります。
「構え」についてはもう少しあるでしょうけど、
「道具」と「動き」はこれで十分なように思えます。

「道具」と「構え」が決まれば「動き」は決まってくるのに
それらをほったらかしにして「動き」ばかりを説くから
ゴルフはどんどん難しくなっていくのだと私には思えます。

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背骨とシャフトの角度

テレビでゴルフの試合を見る時に気にしてみていることのひとつが、
飛球線後方からの映像での、「背骨とシャフトの角度」です。

90度に近い選手が多いのが欧米のシニアプロで、
ハンドアップの選手が一番多いのが日本の女子プロではないでしょうか。
   長い期間活躍するためにそうなっていくのでしょうか。
   若さ故にそれでも活躍できるのでしょうか。

このハンドダウンの量は手とクラブヘッドの軌道の違いに関係します。
この軌道が違えばクラブのロールの自然発生を促しますから
クラブに仕事をしてもらうには適度なハンドダウンが必要だと思うのです。

それにハンドアップだと腕の上げ下げに依存する量が多くなりますから
身体の大きな筋肉も使いづらくなるし、
プレッシャーの掛かる場面でミスをする確立も高くなるのではないかと
推測するのです。

練習する時間をなかなかとれないアマチュアは特に
「背骨とシャフトの角度」に拘ってみてはいかがですか。

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優先順位

「インパクトに向かって強く打つ」でダウンスウィングを片付けてしまうと
教わる方は何か物足りなさを感じるのかもしれませんね。
でも「打点・球筋・打ちやすさ」の揃わない14本のクラブで
それらを無理やり揃えるためにしなくても良いことをたくさん教わるよりは
ず~っと良いと私には思えますけど。
その方が身体にもやさしいですしね。

もう何年もしている人がもうひとつ上を目指そうとするなら、
スウィング以前にやはりクラブでしょう。
同じ意識でスウィングしても結果は目に見えて違ってきますし、
スウィングもクラブに引っ張られて良い方向へ向かって行きますから。

まずは回転時のバランスを揃えたクラブでその違いを感じとることです。
セットで体感してみると違った世界が見えてきます。
今まで自分がしてきたことは何だったんだろうって思うかもしれませんね。

楽しいゴルフをする為の優先順位の一番はクラブです。

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阿吽

「エイヤッ」では長すぎるから「エイ」か「ヤッ」で良いという話もあります。
確かにイメージとしてはそちらの方が適切だと思われます。

昔、「ア~~ッ、ウン」というのもあったようで、
「ア~~ッ」がバックスウィングで「ウン」がダウンスウィングでした。
阿吽ですか。

クラブという道具でボールを強く打つことを思えば、
身体は自然に良い動きをしてくれるので
それ以上余計な意識を持たない方が良いスウィングを繰り返しやすい、
ということです。

「インパクトに向かって強く打つ」

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「エイヤッ」

自分の体力に合ったクラブを回転時のバランスをとって使う。
目標を狙える構えを作る。
前傾の中で右を向き、力みのないトップをとる。
後は
インパクトに向かって「エイヤッ」と打てば良い。


教わることは正しい構えと力みのないトップの取り方です。
ダウンスウィングでの脚や腰や腕の使い方ではありません。

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