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GOLF BLOG 「WELL OUT」

ゴルフはもっとやさしくできる

2014-09

前傾をとる

良いショットを打つための優先順位は
1.道具
2.構え
3.動き
です。

「道具」については過去の記事で何度もお話させて貰っていますが、
自分に合った・流れの良いセットを、回転時のバランスを調整して使うこと、
これに尽きます。

36年位ドライビング・レンジにいて毎日お客様のスウィングを目にしてきて
いつも気になることがいくつかあります。

今回はその中の「構え」についてのひとつです。

前傾が足りない(ハンドアップ)ゴルファーが圧倒的に多いです。
そうなることの理由のひとつはクラブのソールの合わせ方にあって、
下図左のように構えるのが正しいと思っているゴルファーが多いのです。

s-1.jpgs-2.jpg

ゴルフクラブはシャフトの延長線上にヘッドの重心がありません。
前後(トー・ヒール)方向ではトー側にずれているし、左右方向では右にずれています。
撓るシャフトを介してボールを打つと重心のズレの分シャフトは撓ります。
前後(トー・ヒール)方向ではトーダウンといわれる現象が起きます。
ソールを全面接地するように構えてしまうと実際のインパクトでは
ヒール側が浮いてトー側が閊えてしまうことになります。

またスウィングの面から言えば、
前傾が浅くなればなるほど身体が向きを変える方向と、
腕・クラブが振られる方向の差が大きくなります。
よって前傾が浅くなるほど身体の大きな筋肉が使いづらくなり、
腕の上げ下げの力に頼るスウィングになります。

背骨とシャフトが直角の位置関係に構えれば上記の二点は解決されます。
「こんなに前傾するの!」と驚かれるゴルファーが多いのですが、
実際の映像を見せてあげると「あっ良いね」と言われる方が殆どです。
この辺が主観と客観の違い、私がいつもゴルフはもっと易しく出来るのに…と
思うところです。

背骨とシャフトが直角に近い構え (真逆の服装ですみません)
P1010335-1.jpg
上半身を真っ直ぐにするとボールはウェスト付近にある
P1010335-2

前傾が足りない構え
P1010333-1.jpg
ボールの位置はウェストより下、膝上になる
より腕の上げ下げが必要になる
P1010332-2

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