GOLF BLOG 「WELL OUT」

ゴルフはもっとやさしくできる

2015-05

グリップ交換

「そろそろ交換時期かな?見て。」と手渡されたのはユーティリティの3番。
グリップの右手親指の所が少し窪み始めていました。

お預かりしてグリップ交換、そして2日後に回転時のバランス調整。

数日後来店された際にお渡しして、そろそろ打ってみたかなという時に打席へ。
「どうですか?」
「凄く打ちやすくなった。あんなものでも違うんだね。」

グリップが減ったり汚れてきたりすると回転時のバランスは変わります。
そのまま使い続けずに交換したり洗ったりすることが必要です。

グリップ交換すれば、打点・球筋・打ちやすさはほぼ100パーセントの確立で変わります。
再調整が必要です。
未調整の場合ではグリップ交換後は必ず打たれて、一発目の球筋を確認しておく必要があります。

近況報告

初めてお逢いしたのが確か二年前の春でした。
まだゴルフを始めて数ヶ月だとお聞きしました。
リシャフトで来店され試打クラブを打たれて、「どうしてここのクラブはこんなに打ちやすいのですか?」というのが始まりだったように記憶しています。
仕事でいわきに居られた一年弱の間に、全ての番手で回転時のバランス調整済みクラブを手にされてお帰りになりました。

そして昨夜嬉しい近況報告をメールで頂きました。
承諾を頂いたので全文をここに掲載させて頂きます。
ありがとうございます。

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お世話になっております。

最近、ホームコースでのスコアがハーフあたり
38~41で安定してきました。
先日は自己ベストに及びませんでしたが、76で
ラウンド出来ました。
コースレート72オーバーのコースでは初めての
70台です。

何か変わったことといえば、毎日マットの上で素振りを
するようにしていること、そして週末の練習場も含め、
7番アイアンしか練習しなくなったことでしょうか。

同伴者からは「信じられない!」と言われますが、
本当にコース以外では7番アイアン以外握らないのです。

それでも、コースではどの番手も同じ球筋で、番手どおりの
距離が出ています。
ティーショットはショートホールを除く14ホール中、10ホール
以上はフェアウェイをキープできています。

全てのクラブに全幅の信頼を寄せているので、13本のクラブで
1つのスイングをしているだけでいいからです。

人間はシンプルな動作をするのみで、後はクラブに任せる。
ゴルフがますます楽しく感じられるようになってきました。

これからも、調整済みクラブと一緒に、ゴルフを楽しんで
行きたいと思います。
素敵な出会いを、ありがとうございます!

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パター

回転時のバランス調整したクラブの中で
「パットが良く入るようになった」、「パット数が減った」という声を良く聞きます。
腕ではなく明らかにクラブだと多くの方が素直に感じ取れるのがパターなのかもしれません。

パターにも個体差があります。
引っ掛けやすいパター、押し出しやすいパター、もちろん気持ち良くストロークできて良く入るパターもです。
ヘッドスピードが遅く、振り幅の小さいパットですが、それでも回転時のバランスの影響は大きいです。

以前にも書いたように記憶していますが、調整してあるパターのグリップエンドにマーカーを挿すのは止めましょう。
百分の数グラムで調整してあるので、マーカーを挿すと回転時のバランスは大きく変わってしまいます。


コメント・拍手をありがとうございます。

初ラウンド

未調整のアイアンをお使いだったゴルファーに、水曜日に調整済みアイアンセットをお買い上げ頂きました。
これでパターを除く全ての番手が回転時のバランス調整済みのクラブになりました。

きょう初ラウンドだったそうで、結果は40,36とのご報告を受けました。

5番アイアンも打ちやすいので、モデルがあるうちにと4番アイアンの追加注文も頂きました。


良いショットを打つための優先順位の一番はクラブです。
ゴルフはもっとやさしくできます。


先ずはクラブ

フルセット調整済みクラブをお使いのお客様からの依頼でウェッジを発送しました。
調整の結果はやはり心配で、メールを首を長くして待っていました。

「午前10時には届いたため、そのまま練習場へ、
若干打球痕のつくボールだったため、10球後
フェイスを確認すると、全て芯で捕らえていました。
やはり調整済みクラブはやめられません!」

嬉しいコメント、これで一安心です。
オリジナルのままお使い頂き、メンテナンスとして時々中性洗剤でグリップを洗って頂けばOKです。
打点・球筋・打ちやすさに違和感が出て来た時は、グリップを丹念に洗い、それでも変わらない時はバランスの狂いが発生したと考えられますから修正調整をさせて下さい。
くれぐれもスウィングで何とかしようとは思わないで下さい。
良いショットが打てない一番の原因はクラブです。



別なゴルファーのお話です。

この所調子が良くないということで、先日構えのアドバイスをさせて頂いていました。
そして昨日ショットを見させていただいたら随分良くなっていて、私の方が驚きました。
アイアン、ユーティリティ、ドライバーと見たのですが、ユーティリティに持ち替えた時の一発目の球筋が他のクラブと違うので、これは回転時のバランスの狂いと思い、すぐに微調整をしました。
一回の微調整でショットは見違えるように良くなって、「スウィングだと思っていました。」とのことでした。

お買い求め頂いた時点でショットを見てのチェックはしていたのですが、時が経ってこうしたことも起きてきます。
いつもお話させて頂いているように、良いショットを打つための優先順位の一番はクラブです。
回転時のバランスが調整されているセットで、特定の番手だけ思うような球筋にならない場合、その原因は間違いなくそのクラブにあります。
ご自分に原因があると思わずに、先ずはご相談下さい。
狂ってきたクラブを使い続けているとスウィングにも悪影響を及ぼします。

日々是好日

「このクラブを明日のラウンドに持って行きたい。自分のクラブを打つのが嫌になってしまう。」
今朝試打セットを打たれたゴルファーのコメントです。

私自身、回転時のバランス調整を知って今までのクラブは何だったのかと思うほどその違いを感じました。
この事を知ってしまった以上、それをせずにクラブを売ることはもう出来ないと。

お客様からも、市販のクラブより打ちやすい・球の散れが少ない・番手による違和感がない・抜けが良い・球筋が揃う…など嬉しいお言葉をたくさん寄せて頂いています。
この調整がマイナーであれ、それでゴルフを今まで以上に楽しんで頂ければ嬉しい限りです。



久しぶりに女性用のフレックス:Lのシャフトのフェアウェイウッドを調整しました。
軽く柔らかいシャフトの調整はやはり難しいです。
女性用でももう少し重くしっかりしたシャフトでも良いのではないかと個人的には思うのですが、単品での補足購入では他のクラブとの兼ね合いもありますから、こうした選択にならざる得ません。
それでも「何か打ちやすい、これ。」と喜んで頂きました。
調整済みのフェアウェイウッドを打ち始めると、多くのアドバイスは要らないと思うほどスウイングが良くなっていきます。
全ての番手で調整済みになれば、スウィングにも好影響をもたらすのですが、10数本の中の1本ではそこまでは難しいでしょう。



仙台で調整済みクラブに惚れ込んでしまったゴルファーは、いわきに行きたいと仰っているそうです。
常磐道も全面開通で仙台も近くなった感があります。

マイナー?

昨夜仙台から電話がありました。
「クラブ、良いですよ。」
ドライバーとフェアウェイウッドを先日お買い求め頂いたお客様です。
いわきの方なのですが、仕事で現在は仙台です。

それだけの事とは思えなかったのですが、早速
「このクラブに惚れ込んでしまったゴルファーがいるので、仙台で同じようなクラブを手に入れられるお店を紹介して欲しい。」ということでした。

同じブランドのクラブなら仙台でも手に出来るでしょうが、回転時のバランス調整までしているお店は仙台では知らないので、その旨お話させて頂きました。

いつもお話させて頂いているように、クラブはチューニング(回転時のバランス)をして初めて道具として使えるようになります。
全く同じ仕様にクラブを組んでも、それをしてあるものとしていないものでは、打てば全く別物です。
偶然に良い状態に組み上がることもありますが、数パーセントの確率でしかありません。

このブログを読んで下さっている方から先日、回転時のバランス調整をしているクラフトマンは何人くらいいるのかと聞かれましたが、それらしい調整をされている方(商売以外も含めて)は片手位の人しか私は知りません。
私がこの調整を知って20数年になるかと思いますが、これが現状です。


先日「ウッドは良いのにアイアンが…」と言われていた方は、調整済みのアイアンセットやその他の試打クラブを打たれて、その違いに納得されたのかアイアンセットを注文頂きました。
先程組み上がり金曜日に調整予定です。お楽しみに。
きょうアイアン2セット組みましたが、偶然全く同じシャフトでした。

静と動は違う

14インチ法のバランス(スウィングウェイト)と回転時のバランスを混同しているゴルファーが多いです。

14インチ法のバランス(スウィングウェイト)はバランス計で計る静的なバランスです。
D1とかC9とか表示されます。
何度も書いていますが、これはヒッコリー時代に生まれたバランス法です。
今はシャフトの素材も変わり、またセットの中でもシャフトの素材が混在しています。
長さも今は全てのクラブが同じ基準の長さの流れで組まれている訳ではありません。
同じスウィングウェイトに拘る必要は全くありません。
アイアンセットなどで「バランスは調整してある」という場合の殆どは、このスウィングウェイトの数値を揃えてあるという事です。
パーツには重量公差があるので、そのバラツキが多いほど同じ値にはならないので、その数値に拘る所では数値合わせをしているのが現状です。
数値合わせをしたからといって打点・球筋・打ちやすさが良くなる訳ではありません。
重量公差の少ないパーツを選べばその必要はないし、余計なお世話で数値合わせをすれば、パーツが持っている本来の性能が発揮できなくなるケースもあります。

回転時のバランスは、静的なバランスではなく、実際クラブでボールを打った時、クラブが回転している時の動的バランスです。
回転する物体ではスムースに回転させるためには回転時のバランスはとても重要です。
組み上げただけのクラブはこのバランスは調整してありません。
トップからインパクトまでで長手方向の回転は半回転にも満たない回転しかしませんが、この回転時のバランスの個体差で打点・球筋・打ちやすさに違いが出ます。
だから同じ仕様のアイアンセットの中でさえ、#5は打ちやすいのに#6は何だかねぇ…何て話になるのです。

回転時のバランス調整は楽器の調律のようなものだと思って下さい。
調律をせずにCの音は良いけどAの音はおかしいなどという話は論外です。
多くのクラブ(基本性能の良いクラブ)は回転時のバランスを調整すれば、どれも最適な打点になり、打ちやすいと感じるはずです。
調律をして初めて楽器と呼べるのと一緒です。

「バランスは調整してある」という場合は、それが静的か動的かを確認して下さい。
「何それ?」って言われることが殆どだとは思いますが。



三浦技研 MB-5005 #5 に PROJECT X 6.0 で試打クラブ組みました。
PROJECT X 6.0は他のモデルで試打クラブがあったのですが、ヘッドを現行モデルでシャフトも今のメッキものに変えました。
休みや土・日曜が入るので回転時のバランスを調整して打てるようになるのは来週です。

コンスタントとディセンディング

コンスタントウェイトシャフトとディセンディングウェイトシャフトでは圧倒的に前者の割合が多いです。

それぞれのシャフトでアイアンセットを組んで回転時のバランスも調整した状態で打ち比べた時、どちらかが優れているといったことは私は感じません。
回転時のバランスも調整したセットであればどちらでも何の問題もなくゴルフが楽しめます。

シャフト重量の流れに違いがあるので、手にした時や振った時の重さ感は違います。
現在のクラブは今でも14インチバランス法が基本にあって作られているものが殆どです。
クラブは手にした時にどこで重さを感じているかというと、それは手で持っているので手の位置ということになります。
14インチバランス法ではグリップエンドから14インチ離れたところを基準に数値合わせをしています。
それは手の位置から10インチも先です。
ですからその数値が揃っていることが手にした時の重さ感を揃える事にはなっていません。
短いクラブの方がより重さを感じます。
そして重さが一定のコンスタントウェイトシャフトのセットの方がその違いをより感じるでしょう。

ディセンディングウェイトシャフトではより距離を出す長いクラブが重く、コントロールすることの多いウェッジは僅かですが軽くなります。
重いクラブの方が力を入れやすい、軽いクラブはコントロールしやすいという方や、ロングアイアンとショートアイアンでの重量の違いに違和感を覚える方は、ディセンディングウェイトシャフトを試されるのも良いでしょう。
(ディセンディングウェイトシャフトのチップ(シャフトのヘッド側)はパラレル形状なので、テーパーシャフト用の孔があけられているヘッドではそのままでは付けられません。)

ディセンディングウェイトシャフトでは島田ゴルフ製作所のK's-AC10は個人的には好みです。
PROJECT X FLIGHTEDは在庫限りになっています。

スウィングウェイト

「スウィングウェイト、計ってますか?」
こんなコメントを頂きました。

自分のクラブはもちろん、オーダーで注文いただいたクラブでも今は計ることはありません。
計るのは組む前のヘッド重量、組む時の長さ、組みあがった後でのロフト・ライだけです。
(アイアンヘッドは重量公差が少なく、組みあがった後のロフト・ライ精度が良いものを選んで使っています。)
そして仕上げに回転時のバランスを感性で計り(笑)百分の数グラムで調整します。



スウィングウェイトは何によって変わるかというと、パーツの重量と長さです。
(厳密にはパーツの重心位置も関わってはきますが)
重量には公差があります。
重量公差が少なければスウィングウェイトの精度を高めることになります。
ヘッドの重量公差はシャフトの硬さにも関係しますから少ないに超したことはありません。

D1でアイアンセットを2セット組んだとしましょう。
ひとつはスウィングウェイトの公差をを±0.1でもうひとつは±1.0としましょう。
精度の高いセットがそうでないセットより良い球がより多く打てるかというと、結果は全く変わりません。
スウィングウェイトの精度を高めることは、打点・球筋・打ちやすさを揃える事には繋がりません。

スウィングウェイトはあくまでも静的なバランスです。
そしてヒッコリーシャフトの時代に考案されたものです。

クラブは動かして何ぼのものです。
打点・球筋・打ちやすさを揃える事には動的なバランスが大きく関わってきます。
スウィングウェイトの精度は高い方が良いけど、それ以上に動的な精度が重要なのです。



シャフトには番手によって重量が同じものと変わるものとがあります。
前者はコンスタントウェイトシャフトと呼ばれ後者はディセンディングウェイトシャフトと呼ばれます。
アイアンセットを組む場合、コンスタントウェイトシャフトで組むとスウィングウェイトは揃ってきますが、ディセンディングウェイトシャフトで組むとスウィングウェイトは全く揃いません。
これはスウィングウェイトはヘッド重量だけではなくシャフト重量でも変わるからです。
ディセンディングウェイトシャフトは短い番手ほどシャフトが軽いので、スウィングウェイトも小さい値になりセットでその値が揃うことはありません。
スウィングウェイトが揃っていないアイアンセットは良くないと今でも思っているゴルファーが居られるなら、ディセンディングウェイトシャフトのアイアンセットは一生打てません。

好不調の波

「ウッド類は完璧なのにアイアンがねぇ…。」

以前はフルセットで回転時のバランス調整済みクラブをお使いだったのですが、アイアンだけ今風のもの(未調整)に買い替えをされたのです。
上手な方ですから、それでも良いスコアも出るのでしょうが、時としてこんな状態にも陥るのですね。

どんなクラブを使っていても好不調の波はあるのですが、その波の振幅が大きいか小さいかは、良いショットを打つ為の優先順位の一番のクラブに因ります。
そして多くのゴルファーは上手く打てないクラブ程一生懸命練習されますから、ますます泥沼に嵌って行くのです。

単品で買えるウッド類は偶然当たりのクラブに巡り合う確立はアイアンセットよりは高いですが、アイアンセットでは全ての番手で当たりのクラブに巡り合うことはまずありません。
それなりの出費を余儀なくされますが、できるだけ早い時期に調整済みで揃えられると、好不調の波も小さくて済みます。

最近売れなくなった物

それはウェイト調整用の鉛テープ。
その訳は?

ひとつは14インチバランス法のスウィングウェイトに拘る人が少なくなったということでしょうか。
14インチバランス法はヒッコリーシャフトの時代に生まれたバランス法です。
シャフトが変わり長さも変わり、そしてまたセットの中でシャフトの素材や長さの基準が混在する現在では、昔ほどの意味を持たなくなりました。
よってバランス計と睨めっこで数値合わせをするゴルファーは少なくなりました。

もうひとつは、ゴルファーが感性に拘らなくなってきたからかと思います。
昔はクラブを変えるとボールを打って、感性に頼って鉛テープをあちこちに貼って打ちやすくしているゴルファーを見かけましたが、今そうしたゴルファーを見ることはめっきり少なくなりました。
デジタル機器の発達によって多くのデータが瞬時に数値で表示される時代になって、そうしたものに頼り切っている時代になったのかもしれません。
ロフト・ライ・フェース角などを簡単に変えられるクラブも出てますし。

人間の感性、クラブでは百分の数グラムの違いをも瞬時に感じとれる優れものなのですが。

近道のスタートライン

以前記事にした、試打クラブを打ってその違いを感じ、買い換えるのはドライバーにしようかアイアンにしようか迷っていたゴルファーは、ドライバーとフェアウェイウッドを買われました。
初ラウンドをしてみてゴルフはクラブだと実感され、次はアイアンの買い替えを考えたいとのことでした。

回転時のバランスを調整してあるクラブセットを試打されたゴルファーから聞く言葉の数々です。
自分のクラブだともっと曲がっている感覚なのにボールの散れ幅が少ない、スムースにクラブが振れる、芯に当たる、どの番手も同じ感覚で打てる、何か上手くなった気がする…。

良いショットは道具(クラブ)・構え(アドレス)・動き(スウィング)の三位一体です。

三位一体


またどういう動き(スウィング)が出来るかは道具(クラブ)・構え(アドレス)によって決められます。
良い道具と良い構えがあって初めて良い動きが出来るのです。

道具は選択さえ間違えなければ大丈夫だと思われていますが、実際はそうではありません。
アイアンセットの中でも、打点・球筋・打ちやすさは番手によって区々です。

どうしてこうした現象か起きるのでしょう。

ヘッドスピード40m/s、50m/sは、時速にするとそれぞれ144km、180kmになります。
クラブは高速回転体です。

身近なもので高速回転するものに自動車のタイヤが有ります。
タイヤもホイールも丸く作られていますが、回転の中心軸と重心の位置は同じではなくそのままで高速回転さぜると振動が発生します。
それを発生させずにスムースに回転させるために行うのがホイールバランス調整です。
車に詳しい人ならご存知でしょう。

クラブも高速回転体ならタイヤのホイールバランス調整と同じように回転時のバランス調整をしないとスムースな回転をしてくれません。
タイヤは一軸でしか回転しませんが、クラブはもっと複雑な回転を高速でしています。

全番手でスムースな回転をしてくれるように回転時のバランスを調整する、これがゴルフをする上でのスタートラインです。

MIURA PP-9005

PP-9005の回転時のバランス調整が終わりました。
試打、いつでもどうぞ。

ロフト・ライ・重量を書いておきます。
#5 24 60.5 253
#6 27 61.0 260
#7 30 61.5 267
#8 34 62.0 274
#9 39 62.5 282
#Pw 44 63.0 290

ロフトは3~4度、MBやCBシリーズより立っています。
重量は4グラム軽くなっています。
ポケットキャビティ故ということでしょう。
操作性・打感もやはりポケットキャビティです。

試打クラブは#7で、シャフトはN.S.PRO 950GH フレックス:S が今は挿してありますが、状況を見て挿し替える可能性もあります。
試打クラブのロフト・ライはカタログ値通りのきっちり 30 61.5でした。
三浦技研のヘッドの凄さのひとつがこれです。
組み上げた後測定するとカタログ値通りの値が出ます。

ゴルファーのニーズはいろいろですから、高い技術を持った三浦技研からポケットキャビティが発売になり、ゴルファーの選択肢が増えることを素直に喜んでいます。

三浦技研初のポケットキャビティアイアン

9005.jpg

PassingPoint NEO / PP-9005 PREMIUM

三浦技研初のポケット形状キャビティアイアンです。
ロフトは#7 30度、重量は267g。
フェース部にはばね鋼(SUP-10)が使われています。

6月中旬発売予定。

使用率の高いN.S.PRO 950GHをとりあえず挿し試打クラブ(#7)組みました。
明日回転時のバランスを調整します。
感想はその後で。

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