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GOLF BLOG 「WELL OUT」

ゴルフはもっとやさしくできる

2017-03

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先入観

随分前の話になりますが。(以前にも書いたような?)

お客様がアイアンの試打クラブを打ちたいということで、数本持って行かれました。
しばらくして打席に見に行くと、このアイアンが一番打ちやすい、高いボールで距離も出ていると仰られました。
(実はカーボンでフレックスが2Xのシャフトが付いているアイアンだったのですが)
シャフトの硬さは何なの?と聞かれましたので、2Xですとお答えしたら「そんな硬いシャフト、打てるわけないじゃないの」との事でした。

ご自身で打ってみて結果が一番良かったのにです。

これに似た話はたくさん有ります。

ネット上にはレビュー記事がたくさんあります。
ですが回転時のバランスは未調整のクラブが殆どですから、参考にならない部分もありますので、先入観を捨ててご自身で体感されるのが一番です。
それも回転時のバランスを調整されたクラブでです。

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一つではない

マッスルバックのアイアンで綺麗なハイドローを打つゴルファー。
(全ての番手で回転時のバランス調整済みクラブをお使いです。)
以前はフックやプッシュアウトで悩んでいましたが、捻れていた構えを修正して、それが身に付いてからは惚れ惚れする球筋になりました。

そんな彼が「自分は左肘がフォローで畳まらないのだけど、何が悪いのかなぁ」と。
ある男子プロのスウィングを見ていてそんなことを気にしたらしいのです。

スウィングタイプは一つではないのです。
そのタイプによって筋肉の使い方も変わってきます。
その結果フォローで左肘が畳まるタイプと畳まれないタイプとがあるのです。
彼は後者のタイプで、だから今のままで良いのです。

そんなことをもう少し詳しくお話させて頂いて、納得したらしくその後も綺麗なハイドローを打っていました。

構え方教室

ドライビングレンジ生活も40年目になります。
初めてクラブを握ってからは半世紀が過ぎました。
クラブの組み立て・調整は四半世紀になります。

多くのゴルファーと接し、その上達過程も見続けて来ました。


ゴルフスウィングは道具・構え・動きの三位一体です。
そしてそのベースとなるのが道具と構えです。

組み上げただけのクラブには個体差があって、それが打点・球筋・打ちやすさに影響を及ぼします。
ゴルフを一番難しいものにしているのがこの問題です。

ただクラブをそうしたもので揃えるとなると、それなりの出費を覚悟しなければなりません。
それは今はまだ無理というゴルファーに、少しでも楽しいゴルフをしてもらいたい。
ということで「構え方教室」を始めることにしました。

日曜日の午後2時~3時までです。
レッスンフィは無料です。

初心者大歓迎、上級者の方もステップアップにご活用下さい。

豹変一歩手前

一年半レッスンを受けても芽が出なかったゴルファーが二週間ぶりに練習に来られました。
「二週間空いてしまったので、此間のショットが出るかなぁ。」と不安げでしたが、まずまずのショットでした。

前回は回転時のバランス調整済みの試打ドライバーで打って頂いたのが、今回は未調整のご自身のドライバーです。
やはり再現性は高くないしスムースさも欠けますが、それでも以前のショットに比べると雲泥の差です。

「今までこんなに飛んだ事はない。」とご自身も仰っていました。

変わったのは二点です。

ひとつは構えが良くなったこと、構えだけを見れば80台前半でラウンドしてそうな構えになりました。(笑)

もうひとつは動きの中で余計なことをしなくなったことです。
以前は動きの中をいろいろと意識して打っていたので、ヘッドスピードも出てなかったしクラブも振り切れていませんでした。
「インパクトに向かって強く打つ」それだけを意識して打ってもらうことで、余計な動きもなくなりました。
大きな筋肉も使えるようになって来たので、以前のように右足に体重が残ることもなくなり、良いフィニッシュも結果としてとれるようになりました。

未調整のクラブセットですから、インパクトをある程度制御するスウィングを習得しないとボールの散れを少なくして再現性を高めていく事は不可能でしょう。
調整済みのゴルフセットを使えば短期間で1種類の良いスウィングを身に付けられるのですが、今はまだその段階ではありません。
彼もその辺の事は体感済みですから何れそうなるかもしれませんが。

とりあえずは一年半のレッスン期間を6回ほどのレッスンで取り返した感はあります。(笑)

怖いですね

2本のドライバーをシャフトの差し替えでお預かりしました。
ばらしてみてその内の一本は驚きでした。

A社のヘッドにB社製ヘッド用のシャフトが挿さっていたので、おそらく以前にも差し替えをしたのでしょう。
まあ、ここまでは良くあることなのですが、このシャフトはチップ径が9mmでして、ヘッドの孔径は8.5mm用シャフト径の孔でした。
そうなんです、カーボンシャフトを削って無理やり8.5mm用に9mmのシャフトを挿してあったのです。

リユースのシャフトは、抜く時の熱のため強度が落ちると言われています。
そして更にカーボンシャフトを削って挿すなど論外でしょう。
プロの仕事なのか、素人の仕事なのか分かりませんが、驚きでした。
そういえば以前同じようなのに出くわしたことがありました。
あの時はUTでした、そしてメーカー認定のショップでの仕事ということでした。

更にカーボンシャフトの中央近くに16gの鉛の塊が入れられていました。
シャフトが軽いので重くしたのでしょうか?
シャフトは中空構造です、途中にこうした物が詰められていると、そこに予想外の力が作用します。
ここまでくるとおそらくは素人の仕事だろうとは思いますが、驚きです。

おそらくはそうした弄ってある中古のクラブを買ったのかもしれません、まだ確認はしていませんが。
外観からは全く判らないことです。
シャフト折れから思わぬ事故になる場合もあります。
怖いですね。

ビフォー・アフター

前傾の浅いお客様を飛球線後方からカメラで撮影します。
先ずはいつもの構え、次に良いですよと言うまで前傾・ハンドダウンして貰っての構え、この二枚です。

この時点で多くの人は、「こんなに前傾するんですか?可笑しいでしょう。」と言われます。

でビフォー・アフターの映像を見て貰います。

ビフォーでは
「えっ、うそっ、すごい突っ立ってます。」
アフターでは
「こっちの方が格好良い!」

10人いれば10人がこんな内容のコメントです。

自分が思い描いている構えと実際の構えには、相当開きがあるのです。

構えたら上半身の胸・腕・クラブの位置関係を変えずに真っ直ぐに立ち上がる。
この時シャフトが臍の高さで水平になっていれば良い構えです。

カメラ等の映像でもチェックして見て下さい。

良いショットの打つための優先順位は
1にクラブ、2に構え、3にスウィングですから。

打ち味

CB-2007にK's Tour Light(S)というのが自分のアイアンなのですが、最近少し軽く感じていたので、CB-1005にKBS TOUR(R+)のセットを引っ張り出して打ってみました。
昨年私も前期高齢者の仲間入りを果たしたので、115gのシャフトは重過ぎるかなぁと思いましたが、まだ大丈夫でした。(笑)

最初はSで組んだのですが、皆さんタフだというのでR+にリシャフトしたものです。
R+でも国産のS感覚で打てます。
何といっても、グリップからヘッドへ直線的にエネルギーが走っていくような感覚が好きですね。
打っていて本当に気持ち良いです。

シャフトは味付けがいろいろで、打ち比べてみるととても面白いです。
車が乗り味ならクラブは打ち味ですか。

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