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GOLF BLOG 「WELL OUT」

ゴルフはもっとやさしくできる

2017-07

何が変わるのか?

クラブの回転時のバランス調整をする事で何が変わるのか?

●打点
芯に当たりやすくなります。
真に当る・当らないは腕だと思っているゴルファーは多いですが、実際はクラブの回転時のバランスの良し悪しでも変わります。
芯に当たることで打感も良くなり飛距離も伸びます。

●球筋
球筋が揃います。
同じアイアンセットのような場合でも、番手によって球筋の曲がり幅が変わったり、極端な場合は逆の球筋になったりする事もあります。
こうした番手による球筋の違いがなくなります。

●打ちやすさ
クラブ自体がスムースに回転していくようになります。
このことで打ちやすさを感じます。
トップでの収まりが良くなり、クラブがスムースに振り抜けるようになります。
スムースに振れるので変な力みもなくなりヘッドスピードも上がります。


番手による個体差がなくなるので、どの番手でも同じスウィングが出来るようになります。
スウィングが一本化されることで上達のスピードが増します。
もちろんスコアも良くなります。
ゴルフがより簡単に楽しめるようになります。

そんな旨い話があるのかって…、是非ご自身でご体感下さい。

二兎は追えず

回転時のバランスが未調整のクラブで出る球筋の90数パーセントは、薄めに当っての引っかけドローです。
多くのゴルファーのセットはこの球筋のクラブです。
そんな中に1本回転時のバランスを調整したクラブが入り込んでも、長く使い続けられる事は稀です。

何故かというと、
薄めの引っかけどローの球筋を芯を喰って真っ直ぐに近い球筋にするためには、それに対応した打ち方が必要です。
そんな中に真っ直ぐに飛ぶクラブが一本入って、それを同じ打ち方で打てば、厚めのスライス球にしかなりません。
一本だけ違う球筋になるので長く使われる事は少ないのです。

関西の方の紹介で数年前にドライバーのリシャフトをされたゴルファーがグリップ交換でご来店されました。
ずいぶんと久しぶりです。
ドライバー一本だけの調整ですから、もうお使いにはなってないだろうと思っていましたから、ちょっと驚きました。
グリップ交換後再調整してお渡ししました。

回転時のバランス調整の良さに気付かれたゴルファーは、最終的に全番手それにされるゴルファーが多いです。
そうすれば打ち方も一種類で、気持ち良く打てて球筋・打点も揃います。
セットでお使いのお客様の満足度は高いと思われます。
満足度が高くなれば買い替えのサイクルはとても長くなりますから、売上への貢献度は低くなります。(笑)
二兎は追えずですが、同じゴルファーとしてゴルフを少しでもやさしく楽しめるクラブをご提供したいですから、これからも満足度重視ということで。(笑)

寝付けぬ夜

今お使いのクラブが重く感じてきたので、少し軽めのシャフトにしたいということでアイアンの試打に来られました。

ある程度試打されてからお話を伺うと、回転時のバランス調整の事は全く知らずに来られたようでした。
で今お使いのクラブと同じヘッド・シャフトのアイアンセットがあったので、こちらも打って頂いてご自身のと比較して頂きました。

結果は言うまでもありません。
一生使いたいというほど気に入っていると言われていたウェッジも黒星になりました。
全く同じ仕様のクラブでその違いを体感させられるとショックも大きいと思います。
でも殆どのゴルファーがご自分のクラブの性能を発揮させずに、打ちにくい状態でゴルフをしているというのが現状ですから。

今夜なかな寝付かれなかったら、それは暑さより私の性かもしれません。
Sの気はないと思うのですが。(笑)

返す?返る?

腕は「返す」のか勝手に「返る」のか

ゴルフ雑誌の表紙の見出しにありました。
興味があったので読んでもみました。

私自身は「勝手に返る」派です。

ただその為には準備というものが必要です。

先ずはクラブ。
ヘッドの返りはクラブの回転時のバランスの良し悪しで結果が変わります。
どの番手でも構えたとおりに戻るように、このバランスを調整しておくことが必要です。

次にグリップ。
練習場で多くのゴルファーを見ていると、ウィークグリップのゴルファーが多いです。
このグリップだとトップでフェースが開きます。
左手甲が少し右回りで親指が1時方向のニュートラルグリップにします。

身体の構え方でヘッドの返りに関わってくるのが、前傾姿勢(ハンドダウン)です。
バックスウィングでは腕は右回りにロールしながら上がって行きます。
ダウンスウィングでこのロール戻しを自動でしてくれるのが、クラブの軌道と手の軌道の面の差です。
背骨とシャフトが直角近くになる前傾姿勢(ハンドダウン)で構えることです。

こうした準備が出来れば「返し」は意識しなくても勝手に返ってくれます。


練習場で多くのゴルファーがやっている、身体をターンさせずに腕を横に振ってインパクトの瞬間に腕(手)を返す動きは、全く違います。
腕が横に動くのは身体のターンの成せる動きであり、腕は上体に対して斜め縦に振るものです。
腕の返しを意識して行うのであれば、この斜め縦の動きの中での腕の返しであり、インパクトの瞬間にではなくインパクトに向かってです。

日替わり

「何でこんなに毎日調子が違うんだろう、昨日は良かったのに。」と帰り際にシングルさん。

「日替わり」というよりは「番手替わり」なのです。
練習していると何かしら「気付き」が有ったりするのですね。
でも組み上げただけのクラブには回転時のバランスに個体差があるので、その「気付き」はその番手固有のものであることが多いのです。

次の日の練習でその「気付き」を最初からやりますよね、きっと。
でも「気付き」があった番手だけではないでしょう。
きのうはこれで上手くいったのに、きょうは上手くいかない。
またいろいろと考えてしまいますよね。

ゴルフという競技がクラブ一本でするものであったなら、番手替わりはもちろん、こうした日替わりは少なくなるでしょう。
でも現実は14本有りますから。

回転時のバランスを整えてやること、これで日替わりや番手替わりは相当解消されるでしょう。
ひとつの番手での気付きが全ての番手で活きてきますから。

チップショット

アプローチショットのレッスンをしていると、以外にチップショットをしないというゴルファーが多いのに驚かされます。
グリーン周りからのアプローチで、転がせる場合はその方が寄る・入る確率が高いですから、覚えて多用して頂きたいですね。

PGAゴルフアカデミィのレッスンは、どれも基本をしっかり抑えていますから多いに参考にして下さい。



ボール位置

ボール位置は一定派と移動派がいます。
代表的なそれぞれの動画を載せておきます。


一定派(ジャック・ニクラス)

踵の内側で一定
右脚移動でスタンス幅を変え、上体に対する(最下点に対する)ボール位置を変化させる。





移動派(PGA ゴルフアカデミィ) 29:10頃から

スタンス幅を変えずにボールの位置を変えることで、上体に対する(最下点に対する)ボール位置を変化させる。

I#8~Wedgeはスタンス中央(スタンス幅は肩幅)
I#5~7はボール一個左
Fw、UT、#2~4は更にボール一個左(スタンス幅は肩幅より少し広く)
Drは更にボール一個左



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