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GOLF BLOG 「WELL OUT」

ゴルフはもっとやさしくできる

2017-11

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素振りから見るフォン・シャンシャンの強さ

フォン・シャンシャンの強さの秘密は素振りから見て取れると私は思っています。

先ず素振りのスピードですが、本振りと殆ど変わりません。
素振りでも「もう打った?」と思うほどです。

トップの位置とか何かを気にしてそこの素振りを繰り返すとかも見たことがありません。
本振りと変わらない素振りを一回するだけです。

そしてもうひとつの特徴が彼女のフィニッシュです。
素振りも本振りもフィニッシュの手の位置は頭の高さではなく、腰の高さまで振り戻ります。
この動きは意識してそうしているのではなく、筋肉の反射を使った結果起きる振り戻しです。
随意的な筋肉の使い方をしていると通常の頭の高さに来たグリップの位置でピタッと止められます。
(以前の振り戻しの方が最近の振り戻しよりはよりスピード感があったように思いますが。)

構えたら強く打つだけのシンプルスウィング、素振りからも見て取れるのではないでしょうか。

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先ずは構え

ネットでこんな記事を見つけました。
フォン・シャンシャンの迷いなし超シンプルスイング、細部に気を取られず反復効果上がる


お友達同士であったり会社の同僚であったり、ゴルフの先輩が後輩に指導する、ドライビングレンジでは良く見かける風景です。
そしてそんな風景を見かける度に私には気になることがあります。

それは殆どが動きの中のレッスンであることです。

前傾が少なく腰を落とし膝は大きく曲がり前に出て、当然ながら極端なハンドアップで、そうなればグリップも当然ウィークで…。
でもそうした構えには何の指導もなく、ひたすら動きの中の事柄に終始しています。

40年ドライビングレンジで多くのゴルファーのスウィングを見てきて思うこと、それはスウィングはクラブと構えで創られるということです。
良い道具と良い構えなしに良いスウィングを築き上げる事は難しい。

良い道具と良い構えさえ出来れば後は放っておいてもスウィングは良くなると言っても言い過ぎではないと思っています。
良い構えを覚えるには多くの時間は必要ありません、数回のレッスンで身に付きます。
そして一度身に付いた良い構えは一生物です。

先日20年近く振りにあるゴルファーがご来店されました。
多くの月日が過ぎたので受付の際には気づかなかったのですが、その後打席に行った際スウィングの後姿を見て一発で何方だか分かりました。
スウィングって変わらないものです。

どう構えるかでどんなスウィングになるかは決められてしまいます。
動きの中のあれこれに多くの時間を割くよりも、先ずは良い構えを作ることに少しの時間を使ってあげて欲しいといつも思うのですが…。

グリップ交換

ドライバーのグリップ交換でお預かりしました。
見れば右手親指のところが減っていました。

グリップ交換後2日寝かしてから回転時のバランスを調整してお渡ししました。
打っている所を見に行ったら「凄く打ちやすくなったんですけど!」とお客様。

回転時のバランス調整は100分の数グラムで打点・球筋・打ちやすさが変わります。
グリップが減っているという事は回転時のバランスは既に狂っていたということです。
ただグリップは少しずつ減っていくので回転時のバランスの狂いに気が付かないで使い続けていた訳です。

回転時のバランス調整してあるクラブは、年に数回は中性洗剤とタワシでグリップを洗ってあげて汚れを落として下さい。
そしてグリップが減る傾向にある方は減る前に交換して下さい。
そうすればいつも良いバランスのまま(打ちやすい状態のまま)使い続けることが出来ます。

合う・合わない

前回の記事でも書きましたが、同モデル・同スペックのクラブであっても個体差があって、気持ち良く打てて・芯を喰い・良い球筋が打てるクラブは数パーセントしかありません。

ドライビングレンジに居ると「クラブを買い換えたけど自分には合わない」とお客様が仰っているのをよく耳にします。

合う・合わないという事には二つの理由があります。

ひとつはスペックそのものが合っていないケースです。
重さや硬さが合わない・シャフトの性格が合わないなどです。
これは買い換えるなりリシャフトするなりするしかありません。

もうひとつはスペックは合っているのに良い球が打てないケースです。
その原因はいつもお話している「回転時のバランスの狂い」です。
これは調整することで解決できます。
合わないのではなく狂っているだけなのです。

同モデル・同スペツクのクラブでも回転時のバランスの違いで打点・球筋・打ちやすさに個体差が出ることを多くのゴルファーは知りません。
その為にうまく打てないのは腕だと勘違いして練習で何とかしようとしたり、調整すれば使い続けられるクラブを買い換えたりしている現実があります。

自分に合うスペックのクラブをセットの流れの中で選択し、全ての番手を回転時のバランス調整をして使う、これがゴルフ上達への第一歩です。

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