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GOLF BLOG 「WELL OUT」

ゴルフはもっとやさしくできる

2018-06

身体のターン

ゴルフスイングは身体の左右へのターンと腕の斜め縦の上げ下ろしで出来ています。
前回はその中の腕の振り方、特にダウン初期でのロール戻しについて書きました。

スライスで悩まれているゴルファーの多くは腕を横に振っている、だからダウン初期でのロール戻しも出来ない。
そして身体のターンもダウンからフィニッシュまで、し過ぎています。
だからフェースが開いたままインパクトを迎えてしまい、結果スライスです。

「腰が左を向いたフィニッシュ」「フォロースルーでヘッドスピードが最大になる」など結果としてなるものを自分の意志でしてしまっています。

ダウンスウィングで身体のターンはどう使えば良いのか?ですが、その前にバックスウィングでの身体のターンです。
前半が良くならないと後半も良くならないからです。

まずゴルフでは「捻転」という言葉をよく耳にします。
先ずはこの言葉を忘れましょう。(笑)
「左肩を顎の下に入れる」などという言葉も忘れてください

捻る・捻転は、一方を固定して他端を回すか、両端を逆方向に回すかです。
どちらもしっかりターンするには不向きです。

十分にターンするためには腰を含めた上体を前傾の中で右に向けることです。
それを体感するのに良い方法は、回転椅子の後ろ側に腰掛け、椅子を右回転させながら上体を右に向けることです。
それが出来たらゴルフの構えでそれをします。
バックスウィングでのターン軸は右足首と首根っこを結ぶ直線です。
右膝はこの線上に位置します。
トップでこの軸で「受け」ていることがダウンで地面反力を使う為に大切です。

トップでは肩は90度前後右を向いています。
腰はその半分位右を向きます。
左膝も右斜め前に出ていきます。
左足踵の圧力も抜けます。
頭は右足首と首根っこを結んだ回転軸の前にあり、腰は後ろにあります。
右回転した時に軸より前にあるものは右に移動、後ろにあるものは左へ移動します。
よって頭は少しだけ右移動、腰は少しだけ左移動です。
「頭を動かさない」「ボールを良く見る」も忘れてください。

良い右ターンが出来たらダウンでの左ターンですが、左ターンというよりは脚をアドレスの状態に戻すだけで充分です。
胸も腰もまだ右側を向いています。
ここで腕のロール戻しとインパクト目掛けて直線的にヘッドを振ります
ダウンの初期に力を使い切ります

インパクトもフォローもフィニッシュも全て結果です。
時速百数十kmのクラブヘッドがそれらを自動で作ってくれます。

「腰痛はゴルフに付き物」などということはありません、起きません。
最後まで自分で作ろうとする・必要以上に捻ったりするからそうしたゴルフ障害も起きてしまいます。

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