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GOLF BLOG 「WELL OUT」

ゴルフはもっとやさしくできる

2019-10

残り1割だけ

40年ドライビングレンジにいます。
クラブの組み立て・調整もしています。
ドライビングレンジで多くのゴルファーのゴルフ人生の一部を見続けてきました。

その中で思う、良いショットを打つための要素の優先順位は
1にクラブ、2に構え、3にスウィングです。
その割合は6:3:1です。


1年半レッスンを受けても思うようなショットが打てなかったゴルファーが、回転時のバランス調整済みのクラブをフルセットで買い換えて、今豹変しつつあります。
スウィングは何も変わっていないのに良いショットが数多く出ることに彼は驚いています。
新しいセットでハーフだけラウンドされたようで、飛距離が伸びた・ダフリやトップのミスが激減した・左右の球の散れが少なくなった、と6割が道具だと言う私の言葉をラウンドでも体感したようです。

今インパクトエリアの練習に取り組んでもらっています。
要はハーフスウィングのピッチショットです。
それまでやっていたインパクトエリアの練習は、身体のターンは少なく腕を横に振ってリストターンするというものでした。
インパクトエリアの練習は大事だという思いがあってのことのようでしたが、それでは手打ちを練習しているようなものでした。
百害あって一利もありません。

手が横に振られているのは、身体のターンがあってのことです。
腕は肩幅内で斜め縦に振るのがゴルフスウィングです。

インパクト前後では身体のターンで腕が胸に対して前後に使われる(右の押し、左の引き)ことで、左右の手をずらして握っているグリップに偶力が発生します。
適度なハンドダウンの構えと身体のターンの動きがあればフェースはオートマチックに返って行きます。
手の横の動きでフェースを返す意識は必要ありません。

週一程度の練習量ですが、正しい体の動きでのインパクトエリアの練習を、ウォーミングアップも兼ねてしていけば、2~3ヶ月もすれば豹変した彼の姿が見られると思って楽しみにしています。
9割は既に出来上がっているので、残り1割だけですから。

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